昭和10年
昭和17年
昭和23年
昭和25年
昭和37年
昭和40年
昭和50年
昭和60年
昭和61年
昭和62年
平成 7年
平成10年
平成14年
平成15年
平成15年
平成18年
平成18年
平成19年 |
創業者の古川与助がアルミの箔押しの手押しを始める
戦争のため事業中断
2代目古川勇が会社を継ぐ
戦争終結し事業再開
株式会社に組織変更(撚糸事業開始)
箔押しを機械化
水引スリッターを開始(長野県飯田市に行き開拓)
大型ボビン巻き機械導入(ゆくゆく色紙の淵になる素材を切る)
和紙のスリーッター機械を導入(婦人服素材の和紙カットを始める)
2台目の和紙スリッター機械を導入
大切りカット機械導入(水引の材料を均等にカット)
着色機械を導入(水引材料の素材に前工程作業をする)
撚糸機械事業を縮小し中国に機械を売却
3代目河村朱美が代表に就任
不織布用スリッター機械導入(ヨーロッパに商社を通じて輸出)
工場を新築移転
大阪マイドームおおさか展示会に初参加(350社参加)
和紙タオルなどの販売を開始 |