ターボ、散る

2006/06
その2(復活編)へ


ぎゃりーーーん。
アクセルを踏むとそう言った。
いや、前々から踏み込むとモォーン、とか言ってたりしたんですよ。
それが今年の2月、知り合いの店のオープンに携わって忙しく走り回ってるうちに、アクセルオンオフによる負荷の変化でブィン、とかジュギッ、とか言うようになって。
もう寝る間もなく走り回ってたんで車にもずいぶん無理をさせてしまったみたい。

考えてみると去年末位から車内が排ガス臭いことが度々あって、ディーゼルみたいなにおいが充満してましたのこと。
でもって、オイルの減りもえらく早くなってて、ジュギッとか言い出した頃にはどうもオイル足りない状態で走ってたみたいなのです(><)
ボンネット開けても出所がわからなかったんだけど、今から思えばターボからオイルが回って燃えてたのかも知れないなぁ。と。

ちなみにいすゞに修理問い合わせると、ターボチャージャー交換は総額およそ40万かかると。
絶句してしまってMLで相談、ターボを大阪のリビルト業者に出すことにしました。
国産のターボが出そろい始めた頃のですからねぇ。当時の新品の値段でも純正ターボは20万くらいしてたようです。

ちなみに現在走行16万5千キロ
始める前にイラストパーツカタログを見て、だいたいの構造を確認しました。
軸受けの部分にオイルのパイプが上下に出ている模様。

インテークのハイピングが鉄壁のガード(-_-;
さて、どう料理すんべ。。
ターボの、インタークーラーへ向かうアウトレット。すっかりオイルまみれ(><)

エキマニや排気管についている部分は、意外と固着はなく楽に外れました。
むしろ周辺部のほうが苦労した。。
右側のボルトが抜けないので、排気管の固定ねじを外して排気管を右にずらし、無理くりターボを外す。

こっからが問題。軸受けの下側にオイルラインが出てるはず。どうやって外したら良いか、見当がつかない。
とりあえずほっといてコンビニへ出かける(爆)
下のオイルラインは、ボルト2個で止まっているポイので、ターボをあっちに寄せたりこっちに倒したりしながらスパナを入れ、1/4回転づつ回して(><)何とか取り外した。

ケーブルについていたEリングは錆びてて外すときボロボロに崩れてしまった。
ターボゲット。ゲットじゃないか。
トンカチが生々しくて、なんだかいい写真だ(?)
自画自賛しておこう。
14時くらいに始めて、すっかりいい時間になってしまった。
排気側タービン。
すっかりグラグラで、ハウジングに当たっていた(泣)
これからリビルト業者に送ります。

…でもちょっと。バラしてみたいなぁ(爆)
吸気側タービン。
こちらはぐらついてなかった。
なんで?
いっそのことNAにしようかとかちょと思わなくもない…
アスカ用のクランクとかコンロッドとか入れたら出来るべか?
それはそれでお金かかりそうだなぁ。

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