くうねるところにすむところ15巻〜1巻 子どもたちに伝えたい家の本
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くうねるところにすむところ17 『わらの家』 | |
くうねるところにすむところ16 『もうひとつの家』 | |
![]() 子どもたちに伝えたい家の本 《ぼくの居場所 》 著:竹山実著 作画・編:黒塚直子 発行:インデックス・コミュニケ−ションズ 定価:1,680円(本体1,600円+税5%) A4・56p ![]() |
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おじいちゃんと孫との“住まい”をめぐる会話。子どもたちの居場所についての発想やイメージが見えてくる。 | |
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![]() 子どもたちに伝えたい家の本 《家の?》 著:青木淳著 発行:インデックス・コミュニケ−ションズ 定価:1,680円(本体1,600円+税5%) A4・56p ![]() |
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性格のまるで正反対の白アルマジロと黒アルマジロ/家の陰と陽が見えてくる、ファンタジックでシュールな実写絵本。 | |
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![]() 子どもたちに伝えたい家の本 《家の顔》 著:片山和俊 発行:インデックス・コミュニケ−ションズ 定価:1,680円(本体1,600円+税5%) A4・56p ![]() |
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中国やコロンビア、オランダ、スウェーデン…世界を旅して、地域独特の顔を見つけていく。さぁ、いっしょに家の顔探しの旅へ。 | |
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![]() 子どもたちに伝えたい家の本 《向こう三軒両隣り》 著:田中敏溥著 発行:インデックス・コミュニケ−ションズ 定価:1,680円(本体1,600円+税5%) A4・56p ![]() |
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近所でなかよくくらせなければ、楽しくない。気持ちよく近所でくらすには、どうしたらよいのだろうか。みんなが無関心になってしまった「近所」についてかんがえてみよう。 | |
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![]() 子どもたちに伝えたい家の本 《家と土地をうけつぐ》 著:更田邦彦 発行:インデックス・コミュニケ−ションズ 定価:1,680円(本体1,600円+税5%) A4・56p ![]() |
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子どもたちが迎える大きな問題として、親たちから引き継いだ家や土地がある。この問題に直面した著者=更田邦彦氏が解決した過程を描く。 | |
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![]() 子どもたちに伝えたい家の本 《素材の実験》 著:隈研吾 発行:インデックス・コミュニケ−ションズ 定価:1,680円(本体1,600円+税5%) A4・56p ![]() |
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家はどんな素材からできているのかな?もっと自由に家の素材について考えてみよう。 素材の実験は、楽しい家をつくる実験でもある。 建築家 隈研吾さんは、いっぱい実験を失敗して、とても楽しく、自由な家をつくった。 |
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![]() 子どもたちに伝えたい家の本 《中心のある家》 著:阿部勤 発行:インデックス・コミュニケ−ションズ 定価:1,680円(本体1,600円+税5%) A4・56p ![]() |
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建築家・阿部 勤氏が贈る家のぬり絵本。あなたの心のイメージで、感じるままにぬってみよう。気持ちのよい家がきっとみえてくる。 | |
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![]() 子どもたちに伝えたい家の本 《みちの家》 著:伊東豊雄 発行:インデックス・コミュニケ−ションズ 定価:1,680円(本体1,600円+税5%) A4・56p ![]() |
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建築家・伊東豊雄氏が子どもたちに伝える新しいイメージの家。いろいろなみちの家を体験する本。さあ、道から未知の家への冒険にでかよう。 | |
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![]() 子どもたちに伝えたい家の本 《地球と生きる家》 著:野沢正光 発行:インデックス・コミュニケ−ションズ 定価:1,680円(本体1,600円+税5%) A4・56p ![]() |
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地球と仲良くできる家のことを建築家・野沢正光氏と考えよう。子どもたちに必要な新しい家の基本を表現する。 | |
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![]() 子どもたちに伝えたい家の本 《物語のある家》 著:妹島和世 発行:インデックス・コミュニケ−ションズ 定価:1,680円(本体1,600円+税5%) A4・56p ![]() |
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いま注目を集めている女性建築家が人形の家、魔法の家などの物語のなかに出てくる家と、家をめぐる物語を描く。 | |
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![]() 子どもたちに伝えたい家の本 《集まって住む》 著:元倉眞琴 発行:インデックス・コミュニケ−ションズ 定価:1,680円(本体1,600円+税5%) A4・56p ![]() |
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モンゴルのゲルからイタリアの山岳都市、日本のアパート、マンション、団地、漁村まで、集まって住む意味、集合住宅のあり方を探る。 | |
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![]() 子どもたちに伝えたい家の本 《家族をつくった家》 著:芦原太郎 発行:インデックス・コミュニケ−ションズ 定価:1,680円(本体1,600円+税5%) A4・56p ![]() |
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家族の成長とともに家は姿を変えていった…。有名建築家一家の住まいの歴史と変遷から日本の「家」の原風景が見えてくる。 | |
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![]() 子どもたちに伝えたい家の本 《オキナワの家》 著:伊礼智 発行:インデックス・コミュニケ−ションズ 定価:1,680円(本体1,600円+税5%) A4・56p ![]() |
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著者が子どもの頃を過ごした沖縄の伝統的な家の構造や街並みを紹介。沖縄独自の住まい、文化を垣間見ることができる。 | |
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![]() 子どもたちに伝えたい家の本 《家のきおく》 著:みかんぐみ 作画・編加藤朋子 発行:インデックス・コミュニケ−ションズ 定価:1,680円(本体1,600円+税5%) A4・56p ![]() |
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4人の建築家が子どもの頃生活していた「家」のイメージを語り合うなかで、原体験ともいうべき「家のきおく」が蘇る。 | |
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![]() 子どもたちに伝えたい家の本 《家ってなんだろう》 著:益子義弘 発行:インデックス・コミュニケ−ションズ 定価:1,680円(本体1,600円+税5%) A4・56p ![]() |
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昔からの家づくりの知恵、昔と同じ日本の自然がある一方、昔とはちがう新しい時代や環境がある。そのなかで改めて「家」について考察をする。 | |
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