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《続 関西の風景を歩く》
_歴史にふれる小さな旅_
編:朝日新聞社大阪本社
発行:淡交社
定価:1,890円(本体1,800円+税5%)
A5・232p(オールカラー)
4-473-03264-7
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関西の懐かしい場所を朝日新聞の現役記者が探訪し、歴史を縦軸、人を横軸に、見慣れた風景の魅力を再発見。紙上好評連載の「風景を歩く」(51〜100回)を『関西の風景を歩く』第二弾として刊行。あなたのたずねてみたい場所がかならずあるはず。巻末には、連載100回記念の安藤忠雄氏インタビューを掲載。 |
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《関西の風景を歩く》
_歴史にふれる小さな旅_
編:朝日新聞社大阪本社
発行:淡交社
定価:1,890円(本体1,800円+税5%)
A5・230p(オールカラー)
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いろんなまちがある。いろんなひとがいる。朝日新聞夕刊の人気コラム「風景を歩く」が1冊の本になりました。「歴史」を縦軸、「人」を横軸に、見慣れた“風景”の新しい魅力の再発見!この本を持って、さあ、町に出かけてみましょう。朝日新聞の第一線の記者がこだわりの風景を訪ね、渾身の想いを込めてレポート、50編。「歴史」と「人」を軸に見慣れた風景の新しい魅力を再発見。迫力あるカラー写真と面白い文章、探訪のための詳細地図など充実の旅本。 |
<目次>
大阪;京都;滋賀;奈良;兵庫;和歌山;鳥取・石川;座談会 わが心の飛鳥(中西進;道浦母都子) |
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