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新撰 京の魅力シリーズ
《谷崎潤一郎の京都を歩く》
著:河野仁昭
写真:渡部巖
定価:1,575円(本体1,500円+税5%)
A5・128p(カラー64p)
4-473-03262-0
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谷崎潤一郎が京都を訪れたのは明治45年、26歳の春。谷崎にとって京都が一番美しく感じられる時季だった。以後、春には欠かさず京都を訪れ、また京都での生活も始まった。こうして京都への愛着は続き、墓所は法然院とまで彼自身が決めるほどだった。本書は、彼の京都での日々の生活や人々との交わりを通して、また京都を舞台にした作品を通して、谷崎の京都を語る人間味を、写真を追いながらクローズアップします。 |
<著者プロフィール>
1929年、愛媛県生まれ。詩人・エッセイスト。
京都現代文学を楽しむ会・すてっぷ詩話会代表。日本近代・現代文学を専門とし、『蘆花の青春―その京都時代』(恒文社)、『京都・近代文学の舞台』(京都新聞社)などの著書がある。 |
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