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鉄骨鉄筋コンクリート造配筋指針・同解説
2005改定
編集・発行:日本建築学会
発売:丸善
定価:3,360円(本体3200円+税5%)
26cm255p
4-8189-0560-7
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鉄筋コンクリート構造と鉄骨構造の合成構造の特性の利点を生かすことを中心に、部材に期待する変形性能に応じた配筋法を提案する。初版を94年に刊行、その間上位規準であるSRC規準が2001年に改定され、関連の深い建築学会「鉄筋コンクリート造配筋指針同解説」も2003年に改定、これらに対応すべく今回改定版の発行の運びとなった。 |
<目次>
第1章 基本事項(適用範囲;配筋の原則;SRC構造図;記号)
第2章 一般的な配筋(かぶり厚さ、あきなど;柱、梁の主筋の径および継手 他)
第3章 SRC構造の特性を考慮した配筋(あばら筋・帯筋;柱梁接合部;鉄骨継手まわりの配筋;
SRC構造からRC構造への切替え部;耐震壁)
付録1 SRC構造の特性を生かした配筋に関する資料:
付録2 設計資料 |
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