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3387号      3392号


京都発大龍堂:メール マガジン通巻3389号

巨匠の宿
名建築に泊まる
Hotels
まだ見ぬホテルへ
遥かなるホテルへ
ミッドナイト・ホテル

■《巨匠の宿》

発行:新潮社
写真・文:稲葉なおと
定価:1890円(1800円+税5%)
四六判変型・214p
4-10-441503-0
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著名な建築家や庭師、棟梁が手がけた、知られざる“名建築の宿”を訪ねる旅。
丹下健三が蔵王温泉に設計した共済組合の宿泊所。安藤忠雄が青森の森の中に建てた一泊2000円の宿。庭園家・重森三玲の晩年の代表作を遺す高野山の宿坊。ル・コルビュジエが手がけたリヨン郊外の大修道院……巨匠の名に導かれて泊まり歩くうち、思わぬ名建築の宿に巡り合った。「週刊新潮」の好評連載より厳選、24軒の名宿を紹介。

■《名建築に泊まる》

写真・文:稲葉なおと
発行:新潮社
定価:1680円(本体1600円+税5%)
四六判159p
4-10-441502-2
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心地よい宿には秘密がある。匠の技が光る建物を泊まり歩いたガイド・エッセイ。
建築にこだわって宿を探すと、そこには魅力的な泊まり心地が待ち受けていた――由緒ある和の旅館、江戸の面影を残す湯治場、明治・大正期の大邸宅、無名の棟梁が手がけた昭和初期の宿、有名建築家によるモダンなリゾートホテルなど、宿泊可能な三〇物件をエッセイと写真で紹介。「週刊新潮」の人気連載、待望の単行本化!

■《Hotels(ホテルズ)》

写真・文:稲葉なおと
発行:日本経済新聞社
定価:1,890円(本体1800円+税5%)
A5・259ページ
4-532-14958-4
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ホテルの選び方次第で旅の味わいも大きく変わる。国境線を挟んで隣同士のリゾートを泊まり歩く、元宮殿で王様気分に浸る、レマン湖一周・名水めぐりなど、美しいカラー写真満載でユニークなホテル選びの極意を伝授。
<目次>
・レマン湖を一周して理想のホテルと出会う
・風車に泊まる、水車に泊まる
・フィンランドの本格サウナ
・ハレムって、どんなところ?
・巨匠建築家が遺した作品
・魂の静寂を求め、中世の修道院に泊まる
・島に隠れる
・文豪に愛されたホテルたち
・窓の外には壮大なパノラマ
・プライベート・シャトーのぬくもり
・熱気球にウサギ狩り・・・異色のアクティビティーで遊ぶ
・鉄道王はなぜホテルを建てたのか?
・一夜の領主気分を満喫!元宮殿で過ごす
・扉の向こうに猛獣が!
・伝説の残る庭園を散策する
・ポルトガルの国営ホテル ポウザーダを訪ねる
・国境を越えて、二つのリゾートを一気にハシゴ
・家族に動物とのふれあいをプレゼント
・カップルの方のみお越し下さい
・チェーンホテルの穴場教えます
・ミネラルウォーターの故郷で痩せる
・監獄ホテルにようこそ!
・シェフがオーナーのシャトー
・他の客から離れたヴィラ・スイート
・男のロマン、海賊の館
・男だってきれいになりたい
・王とよばれた男が遺した夢の館
・砂漠、密林・・・・気分は秘境ホテル
・下界を見下ろす
・オンドルでぐっすり眠る
・自分の部屋で朝食を調理してもらう
・出張につかえるリーズナブルでセンスのいい宿
・注目建築家のデザインホテル
国別索引
価格帯別索引

■《まだ見ぬホテルへ》
(文庫版)

写真・文:稲葉なおと
発行:新潮社
定価:700円
4-10-104421-X
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そこに泊まりたくて、旅に出た。本で体験する25のホテル。
憧れのホテルに泊まるために旅に出る。もと海賊の館や湖上のボートホ テル、極上マッサージに快適温泉プール。ホテルとの出会いは、いつも 発見と驚きに満ちていた。旅の一番の想い出は、必ずホテルの中にあっ た……。20代の後半から、そんな旅を続けてきた著者が、自ら撮影の写真を添えて、みずみずしい文章で綴る。世界各国25のホテルでの珠玉の物語。解説:稲葉浩志(ミュージシャン)。

■《遥かなるホテルへ》

写真・文:稲葉なおと
発行:日本経済新聞社
定価:1680円(本体1600円+税5%)
四六判234p
4-532-16435-4
送料をお選び下さい!★タイトル・著者・発行所・定価・ISBN等をコピーして下さい・★ご購入フォーマットのご注文書籍名に貼り付け下さい!
観光ではなく「このホテルに泊まる」ことを目的に世界を旅する著者がホテルライフを楽しみながらそこで出会った人々との心温まる出来事を綴る珠玉のエッセイ集第2弾。自らが撮影したカラー写真も多数掲載。
<目次>
はじめに
会いたかった人――ホテル王の宮殿ホテル【バルセロナ】
山羊の顔をした魚――シェフがオーナーのオーベルジュ【レマン湖畔】
魔法のおまじない――カンボジア・コロニアル・リゾートホテル【シェムレアプ】
クマとアヒルの物語――大御所建築家デザインホテル【シンガポール】
バトラーに会いたい――バトラー・サービス付超高級バンガロー【ハワイ島】
夜明けの侵入者――17世紀末宰相の元バロック様式邸宅【ウィーン】
ピーター船長の隠し味――19世紀末リゾートホテル【マデイラ島】
ポケットの中の気持ち――モロッコの元ハレム【フェズ】
黒い夜――デザインホテル・チェーン【ホノルル】
お城に住む人びと――プライベート・シャトー【ブルターニュ地方】
フレスコ画の謎――ルネサンス枢機卿の元宮殿【ローマ】
吠えよ、アフガンハウンド――ロシア提督の元豪華別荘【サボンリンナ】
並ばれた男――インド鋼鉄王の遺産【ムンバイ】
トワイライトホテル――元英国人所有ビーチ別荘【ペナン島】
闇に光る眼――南ア野生動物保護区内コテージ【サビサビ】
おかしな二人――「アトランタの星」の超高層ホテル【アトランタ】
温泉の味――ポルトガル・スパ・リゾート【ヴィーダーゴ】
ソウルの深い眠り――韓国オンドル付ホテル【ソウル】
インドの案山子――マハラジャの元離宮【ウダイプール】
空飛ぶでんでん虫――中世修道院ホテル【ブルゴーニュ地方】
約束の口笛――エジプト宮殿風ホテル【ルクソール】
あとがき

■《ミッドナイト・ホテル》

写真・文:稲葉なおと
発行:PHP研究所
定価:1,575円(1500円+税5%)
79P22cm
4-569-63444-3
送料をお選び下さい!★タイトル・著者・発行所・定価・ISBN等をコピーして下さい・★ご購入フォーマットのご注文書籍名に貼り付け下さい!
極上の時間、魅惑の世界へとあなたを誘う…深夜のホテルには、昼間とはまったく別の顔がある。世界のホテルを泊まり歩いた紀行作家が贈るフォト&エッセイ集。
<目次>
緑の音、風の香(白い夜;鏡の水);
眠らない街(光のモザイク;踊るベルマン);
黄金の時間(オールド・ステーション;パーティーはこれからだ)



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