《10+1 No.28》_現代住宅の条件_ 

988号      992号


京都発大龍堂:メール マガジン通巻990号


2002年6月30日 発行 New !
《10+1 No.28》
_現代住宅の条件_ 

執筆:難波和彦+松村秀一
インタビュー/塚本由晴+永江朗ほか
定価:本体価格:1500円+税
192p180X227mm
4-87275-109-4
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住宅は現在どのような問題に直面しているのか。建築専門誌のみならず一般誌にまでしばしば特集されるようになった現在の住宅が、どのような条件のもとに成立しているのかを「環境」「素材」「設計/デザイン」「容器」の4つのキーワードを設定し、これらを軸にさらに関連する事項をについても補足的な展開を試みる。 
<目次>
■特集 現代住宅の条件 The State of Contemporary Housing
【対談】素材・エンジニアリング・構法 あるいは建築のヴィジョンをめぐって
  難波和彦+松村秀一
【インタビュー】施主と建築家 あるいは建築が住宅になるために
  塚本由晴+永江朗
「環境」体験としてしか伝わらないもの  磯達雄
ポスト・ロマンティシズムの住宅に向けて 住居の境界をめぐるデザインの軌跡
  山中新太郎
「住宅」にまつわるエトセトラ 住宅環境をとりまく言葉についての八抄
  瀬山真樹夫
不連続性の問題と密度の問題 松田達
 
<連載>
都市表象分析10 類推的都市のおもかげ  ノスタルジックな形態学
  田中純
現代住宅研究11 崖・擁壁・樹木・庭― 西沢大良 庇・軒―  塚本由晴
【写真構成】フィルモグラフ4  森山大道
 
一九九〇年代以降の建築・都市4 世紀の変わり目の建築について
  五十嵐太郎
密集市街地論3  木造住宅に罪はない 本当に負の遺産か  三宅理一
一九世紀の波、二〇世紀の風6[東アジア建築世界の二〇〇年]
第五章 建築とオリエンタリズム/ナショナリズム  村松伸
Urban Tribal Studies15 接触領域 (コンタクト・ゾーン) としてのパーティ
  上野俊哉
趣味と都市II  森川嘉一郎
「植民地」の亡霊  丸川哲史
光に照らされて  林道郎
<10+1 PASSAGE>
アフォーダンスのフィールドワークから3 机面  佐々木正人
都市環境の文化政治学3 風景画」としての都市  金森修
ポスト・ストラクチャリズムの建築3 「この人を見よ」建築篇  丸山洋志
音楽批評の解体文法3 音楽ジャンルとは何か?
  サウンド・概念・権力のトポロジー  増田聡
Waiting for Art3 ソニアのめまい  林卓行
Cinemascape3 音のクローズアップ  舩橋淳
写真のシアトリカリティ3 汚い白で空を塗れ  倉石信乃
都市観測者の手帖7 庶民の田園都市  三浦展
中国で家具をつくる3 卓  松原弘典+戴長靖