長生き建築のしくみ_ライフサイクル計画論_


京都発大龍堂:メール マガジン通巻976号


《長生き建築のしくみ》
_ライフサイクル計画論_

著者:小原誠
発行:彰国社
定価:本体2200円+税
19cm272p
4-395-00682-5

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30年そこそこの寿命で取り壊されるという資源浪費の建設サイクルを反省する視点に立ち、建築を長く使い続けるための維持保全や改修を含むライフサイクルのあり方を考える。
<目次>
1章 長寿命建築の文化的な意義
2章 経済行為としての長寿命設計
3章 老朽化と陳腐化と建物寿命
4章 木造躯体の劣化と長寿命化
5章 鋼構造の劣化と長寿命
6章 鉄筋コンクリート構造の寿命
7章 コンクリート系外装の劣化と長寿命
8章 カーテンウォール,乾式外装の長寿命化
9章 屋根の耐久設計
10章 建築設備と建物寿命
11章 改修のしやすさ/構法的序列と改修周期の整合性
12章 建物の可変性の意味を考える
13章 インフラとインフィル・レフィル
14章 建物経営と新しい保全態勢
15章 ライフサイクルコストとライフサイクル計画
16章 大規模改修と建物の蘇生
終章 愛される建物 
<著者紹介>
1932年東京生まれ。工学博士。東京大学工学部建築学科卒業。
日本電信電話公社、日本総合建築事務所、広島大学工学部教授を経て現在、文化女子大学教授。共著に「外壁の改修と保全設計」他。