新しい鉄筋コンクリート構造

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京都発大龍堂:メール マガジン通巻890号


《新しい鉄筋コンクリート構造》

著者:嶋津孝之・福原安洋・佐藤立美・大田和彦
発行:森北出版社
定価:2900+税
A5・304p
4-627-55001-4
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 旧著「鉄筋コンクリート構造」は1986年に発刊されて以来16刷り21000部あまりを完売した。しかし、最近基準や指針等の改正があり、また、JABEEの方針である基礎基本をしっかり身につけられる様な教科書の要望が強くなっている。このような事情を背景に、新しく書き直されたのが本書であり以下のような方針で執筆されている。
 本書は、鉄筋コンクリート各部材の力学的性質の理解と建物全体についての構造設計法の把握、具体的な説明と多くの例題を通して基本的な理解のみならず応用力が得られるように記述してある。最近日本建築学会の鉄筋コンクリート構造に関する基準や指針が発行さ
れ、また、建築基準法が改正された。これをふまえて、許容応力度計算法に加え限界耐力計算法の内容を具体的に組み入れたものであり、実務で大いに利用してほしい。単位系は国際単位(SI単位)で統一した。
<目次>
記号一覧/
基礎知識/
曲げを受ける梁/
曲げと軸力を受ける部材(柱)/
せん断力を受ける部材/
接合部/
付着,定着および継手/
スラブ/
基礎/
耐震壁/
構造設計/
構造計算例/
構造物の動的性質と設計(限界耐力計算法)/
章末問題・解答/
付録