住宅をつくるための「住宅基礎の地盤」がわかる本

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京都発大龍堂:メール マガジン通巻750号



≪住宅をつくるための
「住宅基礎の地盤」がわかる本≫

著者:直井正之
発行:建築技術
定価:本体2800円+税
26cm224p
4-7677-0093-0
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欠陥住宅の理由に、住宅基礎地盤に関する事項が多い。この問題解決の糸口となる技術情報と資料の提供を目的とし、若い技術者や初学者を対象にわかりやすく解説する。

住宅基礎地盤に関する「軟弱地盤・沈下・陥没・傾斜・亀裂・不良造成・手抜き・欠陥・危険……」などと言う言葉を数多く目にすることができます。これらは住宅関係者の大きな課題でありますが、個人の住宅では、地盤の調査や対策に充分な時間とコストをかけることができないことや、小規模な建築工事ではそれぞれの専門という体制が整えられず、設計者も現場監督者も守備範囲が広く、日常業務に忙殺されているなどの理由から、なかなか土や地盤などにだけかまっていられないという実情もあるようです。
本書は、このような問題解決の糸口として、住宅基礎の地盤がわかる技術情報と資料を提供することを目的としています。また、新しくこの技術を身につけようとされる若い技術者には、その問題を理解されるために参考となる事項を掲載し、住宅に関わる多くの方々に読んでいただきたい1冊です。

【著者紹介】
1927年東京生まれ。岩手大学工学部卒業。東京ボーリング(株)などを経て、現在、(株)エス・エフ・エム・コンサルタンツ代表取締役。技術士。著書に「ウェルポイント工法便覧」など。