建築家・休兵衛

712号      716号


京都発大龍堂:メール マガジン通巻 714号


≪建築家・休兵衛≫
 (建築Library11 )
著者:伊藤ていじ
発行:建築資料研究社
定価:本体2400円+税
21cm 205p
4-87460-741-1
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いったい「建築家」とはなんだろうか? 「風天狂気」の7代目休兵衛こと吉島忠男。「吉島家住宅」に根をおろす彼の人生と生き方を描き、これからの建築デザインのあり方を考える。
 
皆さん建築家を誤解していませんか?
「風天狂気」の七代目休兵衛こと吉島忠男さんの話である。「建築家」とあるけれど、わが国には法的にはそういう職種はない。ということは、専門家むきのようにみえて、実は一般教育書なのである。今どき、「あの家の誰々さん」と言える人はそうざらにいるものではない。なにしろあの吉島さんは、「吉島家住宅」に根が生えてしまっている。そういう人間の辿る人生と運命と、それから建築デザインは、こういう姿になることもあるらしい。これは、その一例という事になろう。(本書より)
<内容目次>
口絵−−− 吉島家住宅
休兵衛の詩 
高山格子の家 
土蔵住まい 
木鶴大明神 
狼のさよなら 
されど駿馬 
束の間の大将 
あほな企画 
随筆とコラム 
地獄から天国 
目ざまし時計 
偉大なる幻影 
錦なき帰郷 
四人の贈物 
始めての家 
花岡町の家 
台風は一号 
玉手箱 
口絵−−− 吉島忠男の建築デザイン