『東京−建築・都市伝説』_TOKYO ELEVEN PARADISE_

664号      668号


京都発大龍堂:メール マガジン通巻 665号

『東京−建築・都市伝説』
_TOKYO ELEVEN PARADISE_
監修者 米山 勇
編者 江戸東京博物館+江戸東京たてもの園
定価 本体価格2,857円+税
体裁 A4判変型、上製仕掛け絵本(ハードカバー)、12頁
別冊(B5判変型、32頁中閉じ)付き
4-88706-203-6
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版元・品切れ
ページをめくるたびにワクワクする、ポップアップ・ピクチャーブック!
建物や都市が建設されるとき、そこにはさまざまな人々の夢や希望が現れます。 はじめて日本にできたオフィスビル街「一丁倫敦」には近代的な社会へのあこがれが具現化されています。 またセントラル・ステーションとして威風堂々登場した「東京駅」は「旅」をもっと手軽な夢に変える出発点でした。 本書で取り上げた11の建築物は、東京を代表し、その時代時代の夢を結晶化したものです。 その夢の形を精緻なイラスト・図面、楽しい仕掛けを満載し、ポップアップ・ヴィジュアルブックとしてまとめました。 また別冊には各建物の作品解説、時代背景、データ、図面を収録。 子どもから大人まで楽しめる1冊です。
<掲載作品>
01 街路天国--「一丁倫敦」(1894−1911年) 丸の内に出現した日本初のオフィス街
02 舞踏天国--「鹿鳴館」(1883年) 夢のダンスホールは西洋化の政治的 舞台装置だった
03 パノラマ天国--「凌雲閣」(1890年) 木造12階建て:雲も凌ぐ塔から鳥 のように見下す
04 舞台天国--「帝国劇場」(1911年) 大正文化の象徴:今日は帝劇明日は三越
05 ツアー天国--「東京駅」(1914年) 威風堂々登場したセントラル・ステーション
06 ホテル天国--「帝国ホテル」(1923年) フランク・ロイド・ライトの名作
07 生活天国--「同潤会アパートメント」(1925-34年) 震災復興から生まれた 最先端の生活
08 電波天国--「東京タワー」(1958年) 333メートル:世界一の自立鉄塔
09 スポーツ天国--「国立代々木競技場」(1964年) オリンピックがやってきた
10 高層天国--「超高層ビル」(1968年〜) 超高層高さ比べ: それは霞が関ビルからはじまった
11 臨海天国--「パレットタウン大観覧車」(1999年) パラダイスの行方: 臨海副都心の開発  
<監修者>
米山 勇(よねやまいさむ)
建築史家。1965年東京都生まれ。
早稲田大学大学院理工学研究科博士課程修了。
現在、江戸東京博物館専門研究員、日本女子大学講師。
著書に『ロマンティストたちの家―佐藤武夫と佐藤総合計画 の半世紀』
(共著、日刊建設通信社、1997)、『建築MAP 京都』(共著、TOTO出版、
1998)、『東京の近代建築』 (共著、地人書館、2000)など。