家具の本 / 手仕事の生活道具たち

584号      592号


京都発大龍堂:メール マガジン通巻 587号


≪家具の本≫
著者:内田繁
発行:晶文社
定価:本体価格2840円+税
20cm268p
4-7949-6506-0

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だれも見たことのない家具を作りたい…。日本の空間文化がもつ特質を最先端のインテリアデザインに甦らせる内田繁の仕事。その30年の軌跡を、代表的な作品を網羅してたどる。
【著者紹介】
1943年横浜生まれ。桑沢デザイン研究所卒業。インテリアデザイナー。毎日デザイン賞、芸術選奨文部大臣賞など受賞。家具作品がメトロポリタン美術館等に永久コレクションされている。
<目次>
1.原点としてのフリーフォームチェア
68年問題とデザイナー/フリーフォームチェアの背景/理性としての家具
空間から生まれる家具/漢方医学的デザイン/フリーフォームチェアの苦難
 
2.家具と空間
線の細い家具・空間に消える家具/ものの形とは何か/恣意性の排除
ヨウジヤマモトのブティック/闇をつくる照明/メンフィスとニューヨークの個展
 
3.ふたつのホテル
アルド・ロッシとの出会い/建築とインテリア/色ということ
 
4.茶室をめぐるデザイン
はじめての茶室/「時」をつくる空間/属性を捨てる/茶室の原理/
壁のない茶室/日本文化の両義性/茶室は家具か
 
5変化する家具
道具としての家具/道具の文化と季節感/微細な感覚/柔らかいもの
 
6.軽やかさのデザイン
いまの時代/光、色彩、透明感/引戸の発明/コミュニケーションをつくる道具
部分と全体・作品データ

≪手仕事の生活道具たち≫
著者:片柳草生
発行:晶文社
定価:本体2200円+税 46判256頁
4-7949- 6509-5

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毎日使う、身辺の道具だからこそ、竹、木、ガラス、布など自然素材のやさしいものを選びたい。テレビのリモコンを入れる小さな竹の籠。料理によってかえる大小の木杓子。銀の耳掻き。赤ちゃんのための漆の椀……。日本、アジア、インドなど、いまもコツコツと受け継がれる手仕事の道具から、使いやすい丈夫なものをを紹介。実用を重視すると、シンプルで美しい大人の雑貨に辿りく。
<目次>
1.毎日使う、塗りもの
2.ガラスのときめき
3.金もののたたずまい
4.竹が好き 
5.土ものと石もの
6.樹から生まれて
【番外編】伝えたい美しい布仕事二つ