メイド・イン・トーキョー/篠原一男経由 東京発東京論

477号      484号 


京都発大龍堂:メール マガジン通巻 480号 

≪メイド・イン・トーキョー≫

著者:塚本由晴+貝島桃代+黒田潤三 共著
発行:鹿島出版会
定価:本体価格1900円+税
21cm191p
4-306-04421-1
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鋭い眼差しで「東京」のリアルな都市状況を据えた異色の都市論。徹底的なフィールドワークにより採集された70の事例で「東京の都市的特質」をリアルに描き出している。英文併記。
世界中の都市と比較しても、明らかに異質な風景をつくり出している都市、「東京」。 この異質性は何なのか?建築的な意図とはかけはなれた所でさまざまな状況に愚直なまでに応えてできあがった「建築家なしの建物」たち。徹底的なフィールドワークにより採集された70に及ぶ建物がつくり出す「メイド・イン・トーキョー」な風景は「東京の都市的特質」を見事なまでにリアルに描き出している。
<主要目次>
 「メイド・イン・トーキョー」東京の都市空間と建築/メイド・イン・トーキョーの方法/メイド・イン・トーキョーを考える10のキーワード/メイド・イン・トーキョー:ガイドブック/ホンマタカシとの対話/地図/沿革/略歴 
<著者紹介>
〈貝島〉1969年東京都生まれ。東京工業大学大学院博士課程満期退学。筑波大学専任講師

≪篠原一男経由 東京発東京論≫

著者:篠原一男、他
発行:鹿島出版社
定価:本体価格2,200円+税
4-306-04419
四六判・264頁
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<内容>
21世紀都市のプロトタイプともいえる「東京」。「具体的な都市から発信される具体的な事物についての観察あるいは問題提起」という篠原一男の趣意をうけて、世界の主要9都市を舞台に「シノハラ・スクール」の若き建築家たちが発信するリアルかつ刺激的な21世紀都市論ともいえる東京論。
<主要目次>
 序:趣意書(篠原一男)、確認事項/東京と「カオス」(篠原一男)
01:ロンドン×東京
02:ベルリン×東京
03:ウイーン×東京
04:バルセロナ×東京
05:アムステルダム×東京
06:コペンハーゲン×東京
07:ニューヨーク×東京
08:ロサンゼルス×東京
09:香港×東京
10:世界都市横断旅券の特記事項ファイルから、そして…(篠原一男)