「カーサウエスト」第11号


戻る

京都発大龍堂:メール マガジン通巻 357号

好評発売中!
「カーサウエスト」第11号
特集 エコロジー住宅
_そんなに快適で便利な家に住みたいですか?_

定価:1800円
発行:ホットキューブ

ご注文はここをクリック
<エコロジー住宅の方法論を考える>
 一日としてエコロジーなる言葉を目や耳にしない日がないほど、
世を挙げてのエコロジーブームです。もちろん、これからの世の
中を健康で自然や環境と共存しながら生きていくためには、生活
はもちろん、生活の基盤である住宅についてもエコロジーな視点
に基づいて見直すことが必要です。
 一口にエコロジー住宅といっても、その考え方は多岐多様、ど
こにポイントを置くかによって大きく3つの流れがあります。まず
一つは環境への直接的な影響を重視した住宅です。もう一つは、
省エネにポイントを置いた住宅、高断熱、高気密化により空調効
率を高めたり、さまざまなアイデアによるパッシブなソーラーシ
ステムを組み込んだ住宅です。そして最後は、室内に有害物質を
発生する材料を使わない住宅、いわば自然素材を使った住宅です。
もちろん、これらの要素がさまざまに組み合わされてエコロジー
住宅を形成しているわけですが、自分たちの暮らしにとって最も
有効な方法、実現しやすい方法について考えてみることが大切です。
 以前、本誌でやせ我慢のエコロジーなる言葉をご紹介したこと
があります。健康のことを考えれば、少し寒いぐらいが身体には
いいといわれていますが、車から家電製品、流行りの携帯電話ま
で過剰性能により世界を制してきた現代の日本人にとっては、寒
ければ一枚厚着をしてすますということができなくなってしまい
ました。どうやら過剰性能の好きな私たち日本人にはハードを取
り揃えれば、それでできたような気になってしまう癖があるよう
です。
 いくらエコロジーな材料を使い、エコロジーな設備を装備して
建てたからといって、エコロジーな暮らしができるわけではあり
ません。最終的にはそこで暮らす家族がエコロジーとは何かを考
えて生活することにかかっています。
徹底検証
エコロジー住宅ってリフォームでもできるの?

CW REPORT
建築家の住宅を手に入れるもうひとつの方法
建築家のプランで建てる分譲住宅ヴェルディヒルズ貝塚

アメリカ広葉樹輸出協会(AHEC)主催・
日米建築家懇談会から
アメリカの環境建築の現状を探る

モニターレポート
エコロジー壁紙オガファーザーの
モニター住宅が竣工

エッセイ
道理にかなう住み心地(5)
〜押すことの力、引くことの力〜
<資料ホットキューブ>

 
戻る