「木がわかる」
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「木がわかる」 -知っておきたい木材の知識- |
| 著者:佐道 健(さどうたけし) 定価:2200円+税 発行:学芸出版社 A5・224頁・ISBN4-7615-2257-7 |
【著者紹介】 1932年堺市生まれ。京都大学農学部卒業。専門は木材工学、 木質環境学。農学博士。(財)日本木材総合情報センター 「大阪木のなんでも相談室」室長。著書に「木のメカニズム」 ほか。 |
| <内容紹介> ・住まいに自然素材を求める施主が増え、木材利用はますます 盛んになってきた。しかし建築のプロでも、意外に木材の基礎 知識を知らないのが現状だ。木材には相応の長所と短所があり、 特徴がある。本書では、木のメカニズムを理解し、正しい木の ものづくりができるように、とかく間違えやすい事柄を中心に 50の疑問に答える。 ・木のメカニズムを理解し、正しい木のものづくりができるよ
うに、とかく間違えやすい事柄を中心に50の疑問に答える。建 築設計・施工に携わる人や、自然素材を使った住宅の新築など 木のある生活に関心を持つ消費者に向けた書。 |
<目次>
T いろいろな木 01 竹は木? それとも草? 02 針葉樹材と広葉樹材の大きな違い 03 ベイマツやカラマツも松の一種? 04 国産材と外材 どちらが優れている? 05 年輪からなにがわかる? 06 心材は辺材よりも強い? 07 節のない木はそれほど価値があるのか? U 木材の材質と性能
08 木の材質の決め手はなにか? 09 軽い木と重い木 どこが違うか? 10 木材の強さと寿命 11 ヒノキとスギ どちらが強い? 12 E130などの表示はなにを表わすか?──基準強度と許容応力度 13 材質一覧表の見方 14 どのような性能に注目して木を選ぶ? 15 木材の成分 どんなものがある? V 木の家を検証する
16 そもそも木の家とは? 17 安全で住み易い木の家を造る基本 18 住まいの木材 どんな役割を果たしている? 19 軸組工法の弱点はどこ?──継手と仕口 20 適材適所で木を使う 21 建築用の国産材 どんなものがある? 22 建築に使われる輸入針葉樹材の種類は? 23 木造建築はどのように変わったか? W 住まいの温度・湿度と木材
24 グリーン材、KD材とは? 25 クレームが多い狂い どうして防ぐ? 26 乾いた木を使えば本当に狂わない? 27 乾いた木の入手方法 28 木材の調湿機能と結露について知りたい 29 木が腐りやすい場所 X 木とアメニティ
30 木目模様はどのようにしてできる? 31 内装に木の美しさを生かすには 32 なぜ木は手で触れると温かく感じるのか? 33 床の快適さはなにで決まる? 34 フローリングの材質と塗装の選び方 35 部屋を静かにするにはどうすればよい? 36 住まいに木の香りを生かしたい Y 無垢材信仰と木質材料
37 無垢材の長所と短所 38 集成材が無垢材より優れている点は? 39 合板は本当に悪者か? 40 木質ボードの選び方 その基準はなに? 41 エンジニアードウッドとは? 42 接着剤は安心して使えるか?──接着剤とホルムアルデヒド 43 木質素材の最新情報を知りたい Z 森と木とエコロジー
44 森にはどのような働きがあるのか? 45 木はどんな森で作られている? 46 なぜ古代文明は砂漠に埋もれたか? 47 森や木はどれだけの二酸化炭素を酸素に変えるのか? 48 木質住宅がエコ商品というのはなぜ? 49 炭の使い道 燃料以外にどう使われている? 50 木材と無機材料 その違いは? 樹種名索引 |