雨仕舞のしくみ 基本と応用

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京都発大龍堂:通巻2397号

《雨仕舞のしくみ 基本と応用》

著者:石川広三
発行:彰国社
定価:2,625円(本体2500円+税)
19cm242p
4-395-00757-0
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露をしのぐことは建物の根源的な機能です。それをみたすために屋根と壁の各所にこらされた雨水処理の工夫が雨仕舞と呼ばれるものです。
本書は雨漏りと雨にまつわる建物の不具合を防止するための建築構法の基本―雨仕舞―の手法とその原理について述べています。
本文は,数式や実験データを極力使わずに,簡明に解説されています。原理・原則を正確に深く理解するための最低限の公式や科学的説明は解説のページや,実際の現象の解明や設計に応用するためのデータの技術情報は本文の後に収録してあります。親しみやすい「読本」として,また設計にも使える「技術書」として建築家(設計者)の座右に置いていただきたい一冊です。
<著者紹介>
1942年東京生まれ。早稲田大学建築学科卒業、同大大学院を経て東海大学で教職に就く。東海大学教授。共著書に「屋根と壁の構法システム」がある。
<主な目次>
1.雨仕舞とは 2.雨の降り方を知る 3.水はどう流れるかを知る 4.雨がかりを減らす 5.水を切る 6.水を返す 7.水を殺ぐ 8.水を導く 9.水を抜く 10.よい雨仕舞を実現するために



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