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《建築設計資料集成 業務・商業》
編集:日本建築学会
発行:丸善
定価:本体12000円+税 31cm 133p
4-621-07410-5
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<目次>
第1章 業務
第2章 商業・物流
第1章 業務
概要
・空間構成
緩衝空間の挿入
環境共生
無柱と吹抜け
郊外型
コミュニケーションの誘発
独自性
・表皮
ガラスの表皮
ガラスの表現
スクリーン
快適性の追求
・小規模
・高層
オフィスビルの原型
オフィスビルの多様化
高さへの挑戦
規模の拡大
コアの開放
空中での連結
建築群の形成
容積の取得
住宅との積層
継承と超寿命化
・金融・証券
・放送・スタジオ |
第2章 商業・物流
概要
・独立店舗
・テナント店舗
飲食
書籍
・ショールーム
・百貨店
・量販店
・ショッピングセンター
・パッサージュ・モール
・複合
中・小規模
大規模
・新業態
アミューズメント
ディスカウンター
・物流
食品
自動車部品・電気部品
生協・通信販売
アパレル
酒類・パンフレット
引越し・紙
玩具
歯科医療器具
機械部品
卸売市場
物流ターミナル
・索引
事項索引
事例索引 文献リスト |
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《建築設計資料集成 地域・都市2 設計データ編》
編集:日本建築学会
発行:丸善
定価:本体12000円+税 31cm 199p
4-621-07409-1
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<目次>
第1章 都市空間の構成
第2章 都市空間の計画
第3章 都市空間のデザイン
第4章 都市デザインの実現化方策
第1章 都市空間の構成
・都市空間の解読とボキャブラリー
構成要素と構成原理
構成手法
解読と評価
空間演出
・都市空間のスケールと密度
都市空間のスケール
都市と町割りの類型
歴史的なオープンスペース
大規模なオープンスペース
小規模なオープンスペース
街路−プルパール・アヴェニュー
街路−路地・商店街・アーケード
住環境の密度−集合住宅
住環境の密度−住宅地
第2章 都市空間の計画
・環境計画
都市のエコシステム
環境評価手法
水系システム(ゲオシステム)
緑系システム(ビオシステム)
微機構系システム(クリマシステム)
・土地利用計画
マスタープラン
用途地区
条例
・交通計画
都市交通の基本理論
道路空間
交差点・幹線道路
歩行空間
自転車道
歩車共存道路
コミュニティゾーン
歩行者モール
トランジットモール
交通結節点の設計
都市交通システムの構築
・都市インフラ計画
都市のインフラストラクチャー計画概論
上下道施設
上下水道施設
中下水道施設
わが国のエネルギー需給・ガス供給設備
電力供給施設
地域冷暖房施設
情報インフラ施設
廃棄物処理
共同溝・電線共同溝
・都市の安全環境計画
都市防災計画
防犯環境設計
第3章 都市空間のデザイン
・ランドスケープ・デザイン
ランドスケープ・プランニング
舗装の種類と分類・平滑系舗装
ブロック系舗装
透水性舗装
ウッドデッキ
縁石・側溝
擁壁
ウォール・フェンス・柵
滝・噴水
流れ・池 ビオトープの池 |
植栽計画と樹木の選定
環境条件と植栽樹木
植栽樹木と用途
植栽密度と間隔
客土と支柱
屋上緑化
壁面緑化
室内緑化
・ストリートファニチャー・デザイン
役割と分類
デザイン手法
既製品と特注品
ストリートファニチャー
照明
サインデザイン
・ユニバーサルデザイン
ユニバーサルデザイン概論
ユニバーサルデザインの計画
ユニバーサルデザインの設計
・環境色彩
自然界の色彩
都市環境の色彩
地域の個性
あたらしいまちづくり
第4章 都市デザインの実現化方策
・都市計画・開発の法制度の枠組み
都市計画区域と土地利用コントロールシステム
都市施設、市街地開発事業、地区計画、計画決定手続
・都市開発の企画・計画
都市開発の計画フロー
コンセプト・マスタープラン
事業企画
事業推進
事業の潮流
・都市開発の事業手法
概要
総合設計制度
連坦建築物設計制度
特定街区
高度利用地区
地区計画
(旧)再開発地区計画
土地区画整理事業
市街地再開発事業
優良建築物等整備事業
密集住宅市街地整備促進事業
・デザイン・ガイドライン
市街地の建築形態規制
景観保全と住環境のガイドライン
ガイドラインと環境シミュレーション技法
ニューアーバニズムのガイドライン
広域景観のガイドライン
歴史的まちなみのガイドライン
地域住宅計画のガイドライン
都市再開発のガイドライン
ニュータウン開発のガイドライン
住宅地計画のガイドライン
都市のあかりのガイドライン
中心市街地再生のガイドライン
屋外広告物のガイドライン
・プロセス・デザイン
ワークショップ
公民パートナーシップ
デザイン調整システム
・まちづくり組織
役割
組織形態
参考文献リスト
索引 |
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