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Jw-cad4徹底解説[リファレンス編] ver.4.00c |
《やさしく学ぶJw-cad4 》_CD-ROM付_ |
Jw-cad4光速作図[木造住宅編] |
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![]() ver.4.00c 著作者:Jiro Shimizu+Yoshifumi Tanaka 発行:エクスナレッジ 定価:[本体価格3,200+税] 円 A4変形 4-7678-0340-3 ![]() |
<特集目次> はじめに 2 本書の構成と使い方 3 CONTENTS 4 項目逆引き INDEX 8 Jw_cadの新機能 13 Jw_cadの特徴 14 最新版Jw_cadの入手方法 18 付録CD−ROMの内容/Jw_cadの動作環境 20 1章 Jw_cadの基本 21 1−1 インストール 22 1 CD−ROMを開く 22 2 圧縮ファイルを開き、インストールを開始する 23 3 インストール先のフォルダを指定する 23 4 インストールする 23 5 デスクトップに起動用のショートカットを作成する 24 6 Jw_cadを起動する 24 7 Jw_cadを終了する 25 8 Jw_cadをアンインストールする 25 1−2 画面各部の名称と役割 26 ◆ドッキング状態とフロート状態 27 1−3 コマンド選択の方法 28 1 メニューバーからコマンドを選択 28 2 ツールバーからコマンドを選択 31 3 クロックメニューからコマンドを選択 32 4 ショートカットキーでコマンドを選択 32 1−4 画面の操作 33 1 両ドラッグ方向と画面操作の関係 33 2 画面の移動 33 3 画面の拡大 34 4 全体画面(範囲記憶画面)表示 34 5 画面の縮小 35 6 前倍率表示 35 ◆両ボタン操作が有効にならない場合 35 1−5 ファイルの読み書きと図面の出力 36 1 作成済みの図面ファイルを読込む 36 2 図面をファイルとして保存する 37 3 図面を印刷する 38 1−6 左クリック・右クリック 39 1 左クリック・右クリックの使い分けと、読取点 39 2 右ドラッグによるクロックメニューを利用する特殊な読取点 39 3 右クリックによる読取点の指示【(R)Read】 40 4 クロックメニュー右AM0時方向ドラッグによる円周点の読取り 40 5 クロックメニュー右AM3時方向ドラッグによる中心点の読取り 40 6 クロックメニュー右AM6時方向ドラッグによるオフセット指定 41 7 クロックメニュー右AM9時方向ドラッグによる線上点の読取り 41 8 特定の線、円・円弧・点の選択 41 1−7 数値の入力 42 1 1つの数値を指定する 42 2 2つの数値を指定する 42 3 複写や移動時、例えば1000mm下の位置を指定する 42 4 以前に使用した数値や標準的な数値を指定する 42 5 数値入力時に四則演算式などを使う 43 6 数値をm(メートル)単位で入力する 43 7 既存の線や接線などの角度を取得し、その数値を入力する 43 8 既存の線の長さを取得し、その数値を入力する 44 9 キーボード入力ではなく、「数値入力」ダイアログでマウス入力する 45 1−8 レイヤの操作 46 1 レイヤとレイヤグループ 46 2 [レイヤ]バーの構成 47 3 [レイヤ]バーの操作 47 4 [レイヤ]バーの[ALL](一括切替え)ボタン 47 5 [レイヤ]バーの[レイヤグループ]バー表示・非表示ボタン 48 6 [レイヤグループ]バーのレイヤ反転表示ボタン 48 7 レイヤ・レイヤグループの一覧表示 48 2章 各種設定ダイアログ 49 「ツールバーの表示」ダイアログ 50 「線属性」ダイアログ 50 「軸角・目盛・オフセット 設定」ダイアログ 51 「レイヤ設定」ダイアログ 52 「縮尺・読取 設定」ダイアログ 53 「寸法設定」ダイアログ 54 「画面倍率・文字表示 設定」ダイアログ 56 「jw_win」(基本設定)ダイアログの「一般(1)」タブ 57 「jw_win」(基本設定)ダイアログの「一般(2)」タブ 60 「jw_win」(基本設定)ダイアログの「色・画面」タブ 62 「jw_win」(基本設定)ダイアログの「線種」タブ 64 「jw_win」(基本設定)ダイアログの「文字」タブ 65 「jw_win」(基本設定)ダイアログの「AUTO」タブ 66 「jw_win」(基本設定)ダイアログの「KEY」タブ 67 「jw_win」(基本設定)ダイアログの「DXF・SXF」タブ 68 「数値入力」ダイアログ 70 3章 作図コマンドと編集コマンドの基本操作 73 3−1 直線を書く 74 1 斜めの直線を書く 74 2 水平または垂直の直線を書く 74 3 図面上の既存点から始まる直線、既存点で終わる直線を書く 75 4 線色・線種を設定する 75 3−2 円・円弧を書く 76 1 円を書く 76 2 円弧を書く 76 3 半径を数値入力し円を書く 76 3−3 文字を書く・編集する 77 1 文字を書く 77 2 複数の文字を一定の行間で連続して書く 77 3 文字の位置を変更する 78 4 文字列の内容を変更する 78 5 文字のサイズなどを変更する 79 3−4 線を消す 80 1 消す線を選択してからまとめて消す 80 2 線を1本ずつ消す 80 3 線の一部を消す 80 3−5 線を平行な位置に複写する(複線) 81 1 複写する距離(複線間隔)を数値で指定し線を平行な位置に複写する 81 2 マウスで位置を指定し線を平行な位置に複写する 81 3 前回と同じ間隔で複写する 81 3−6 線を伸縮する 82 1 伸縮する位置をマウスで指示し線を伸縮する 82 2 基準線を指示し線を伸縮する 83 3 線を切断する 83 3−7 2本の線をコーナー処理する・連結する 84 1 2本の線のコーナーを取る 84 3−8 図形を選択する(範囲選択) 85 1 範囲を指定して図形を選択する(範囲内の図形を選択) 85 2 範囲を指定して図形を選択する (範囲内の図形と範囲枠に交差する図形を選択) 86 3 図形(文字以外)の追加選択と選択除外 86 4 文字の追加選択と選択除外 87 5 連続した線の選択と選択除外 87 3−9 図形を複写する 88 1 複写する位置をマウスで指示し複写する 88 2 複写する位置を数値で指定して複写する 89 3 直前と同じ間隔で連続して複写する 90 4 図形をあらかじめ選択してから複写する 90 3−10 図形を移動する 91 3−11 オート(AUTO)モード 92 1 オートモードへの入り方 92 2 線を書く 92 3 円・円弧を書く 93 4 長方形を書く 93 5 線を消す 94 6 線の一部を消す 94 7 2本の線のコーナー処理をする 95 8 線を基準線まで伸縮する 95 9 複線を書く 96 ◆[戻る]と[進む] 96 4章 実際の図面を作図する 97 本章で作図するマンションの各図面例 98 4−1 マンションの平面図の作図 100 1 サンプル図面の読込み 101 2 各種条件の設定 106 3 通り芯の作図 108 ◆マウスによる画面表示操作 113 4 躯体の作図 114 ◆範囲指定の違いによる包絡処理の違い 118 5 間仕切り芯の作図 119 6 PS部の壁の作図 121 7 間仕切り壁の作図 122 8 外部の建具の作図 126 9 建具廻りの躯体線の編集 129 10 内部建具の作図 131 11 設備機器の作図 136 ◆[.jws]ファイルの選択 137 ◆図形の配置(クロックメニューによる中心点の選択) 138 12 仕上線の作図 140 13 室名の書込 143 14 住戸の複写 146 15 エレベータ、階段の作図 151 16 廊下、ベランダの作図 156 17 寸法線と図面名の作図 158 18 図面の保存と印刷 160 4−2 敷地図の作図 162 1 三角形の連続による敷地図の作図 163 2 座標値による敷地図の作図 167 4−3 日影図の作図 168 1 建物のデータの作成 170 2 真北の設定と5m10mライン 175 3 日影図の作成 178 4 指定点日影時間の計算 181 5 天空図の太陽軌跡 184 ◆天空図の作成方法 185 4−4 天空図の作図・天空率の計算 186 1 天空率計算データの作成 187 2 測定点を設定する 189 3 比較表枠を作図する 191 4 計画建物の天空図の作図と天空率計算 192 5 道路斜線制限のデータ作成 194 ◆道路斜線制限のデータ 194 6 道路斜線制限の天空率 195 7 計画建物と道路斜線制限の天空率の比較 195 8 三斜による天空率計算 196 ◆三斜計算の天空率の仕様 199 9 天空図の形状を確認 200 ◆建物位置確認表の仕様と作成方法 201 4−5 マンションの立面図の作図 202 1 左側の住戸の立面の作図 203 2 右側の住戸の複写と屋根の作図 211 4−6 2.5次元の図面の作図 214 1 外壁データの作成 215 2 屋根データの作成 215 3 南立面データの作成 219 4 ベランダデータの作成 225 ◆ベランダ立体面の奥行 228 5 西立面と階段外壁のデータの作成 229 6 北側廊下データの作成 233 7 透視図の作成 236 4−7 マンションの2.5次元の図面に着色し、画像を貼付 239 1 ソリッド図形による着色 240 ◆色の変更と取得 244 ◆画像データの性質 245 2 画像の貼り付け 246 APPENDIX メニューコマンド(操作体系概要) 248 用語INDEX 268 |
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