高橋ていいち/第一工房 1960-2005

2012号      2014号


京都発大龍堂:通巻2013号

高橋てい一/第一工房展
《高橋ていいち/第一工房 1960-2005》

著者:高橋ていいち
編集:第一工房著 ギャラリー・間企画
発行:TOTO出版
定価:[本体3,800円+税] 円
23cm339p
4-88706-231-1
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処女作「内村直也氏の書斎」から、建築とランドスケープの融合をはかった近作「群馬県立館林美術館」、超免震構造プロジェクト「S・F・S・21」まで、モダニズムの最前線を走り続ける全活動を紹介する。
<著者紹介>
〈高橋〉1924年生まれ。東京大学第二工学部建築学科卒業。60年第一工房を創立、代表となる。約20年にわたり大阪芸術大学のキャンパス計画に携わった。現在、同大名誉教授。