日本建築史 [カラー版]日本デザイン史 [カラー版] 日本建築様式史 [カラー版] 西洋建築様式史

1715号      1719号


京都発大龍堂:通巻1717号


《日本建築史》
建築学の基礎 6

著者:後藤治
発行:共立出版
定価:3,990円(3800円+税)A5 304p
4-320-07663-X
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日本建築を先史・古代(飛鳥・奈良・平安)、中世(鎌倉・南北朝・室町)、近世(安土桃山・江戸)、近代(明治〜)に分け、それぞれを「建築と都市」「技法と構法」の視点から豊富な図例資料に基づいて概説した。また、歴史的建造物保存の章も設けた。
<目次>
1章 先史・古代―建築と都市
2章 先史・古代―技法と構法
3章 中世―建築と都市
4章 中世―技法と構法
5章 近世―建築と都市
6章 近世―技法と構法
7章 近代―建築と都市
8章 近代―技法と構法
9章 歴史的建造物の保存


《[カラー版]日本デザイン史》

監修:竹原あき子、森山明子
発行:美術出版社
定価:2,625円(本体2500円+税)21cm192p
4-568-40067-8
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明治から現代までの日本のデザインの流れをまとめたデザイナー、学生必携の書。デザイン運動史にとどまらず、産業社会史、生活文化史的側面からの記述を加え、現在成立しているデザインの各ジャンルをカバーする。


《[カラー版] 日本建築様式史》

監修:太田博太郎
発行:美術出版社
定価:2,625円(本体価格2,500円+税) A5版,総216p
4-568-40050-3
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これまでの常識が大きく書き換えられつつある先史時代から、モダニズム建築の限界が自覚されたポスト・モダンの現代に至るまで、日本建築様式史の全過程を、第一線の研究者の解説、270余点の写真・図面、充実した巻末資料によりはじめて活用しやすいコンパクトな一冊に凝縮。日本建築・美術を学ぶ学生、一般の建築・美術愛好者に贈る必携の日本建築解説書。


《[カラー版] 西洋建築様式史》

著者:堀内正昭ほか
発行:美術出版社
定価:2,625円(本体価格2,500円+税)A5判,総204p
4-568-40038-4
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西洋建築史を学ぶには,まずひとつの様式でくくられる建築群に共通の概念を見いだし,さらにそれぞれの国に固有の建築観との相違を明らかにするところからはじまります.本書は,古代オリエントのジグラットからポスト・モダンのポンピドゥー・センターまで,欧米で多様に変化する様式の推移を明らかにするもので,シリーズ待望の一冊.