葉月(八月)

五月中旬〜八月下旬まで
葛饅頭 
(葛製、こしあん)
上質の葛ほど、冷やすと堅くなるそうです。
当店の葛饅頭は、極上の吉野葛を使い
こしあんを包んでいます。
さらっとした甘さのこしあんと、プルンとした葛。
食べられる30分まえ位に
冷蔵庫で冷やされるのが
一番おいしいかと思います。
一つ 180円  日持ちは一日です。

八月上旬〜八月中旬まで
岩清水
(葛製 こしあん、)
京都市内を流れる川の最初も
奥山の小さなわき水でしょうね。
ちょろちょろと岩の間から
わき出る清水をデザインしました。
一つ250円 日持ちは一日です。

八月上旬〜八月中旬まで
ふくべ
(葛製)
子供のころ、夏休みの宿題で
”へちま”の観察日記をしたことがあります。
夏も終わりになると、なが〜い実がなって
とてもうれしかった思い出があります。
”へちま”ではないのですが、”ひょうたん”の
かわいらしい形をデザインしました。
一つ250円 日持ちは一日です。

八月中旬〜八月下旬まで
(ひとえぐさ)
一重草
(外郎生地製 白あん)
お盆を過ぎると、暦の上ではすっかり秋ですね。
和菓子でもデザインはすっかり秋、秋、秋。
桔梗(別名 一重草)をデザインしたお菓子です。
一つ250円 日持ちは一日です。

八月中旬〜八月下旬まで
(おみなえし)
女郎花
(寒天、羊羹製)
朝晩がすっかり過ごしやすくなりました。
秋の七草の花も、もうすぐ咲き出します。
(萩、桔梗、女郎花、撫子、ススキ、藤ばかま、葛)
鮮やかな黄色の女郎花をデザインしました。
黄色の道明寺(餅米)入り寒天と緑色羊羹を
合わした少し夏の風情が残る和菓子です。
一つ250円 日持ちは一日です。

春・秋のお彼岸、お盆には・・・
ぼた餅、おはぎ
(粒あん、きなこ)
ご存じですか?
このお菓子には、名前が二つあります。
春のお彼岸には「ぼた餅」と言い
初秋のお彼岸には「おはぎ」と言います。
なぜでしょう?
実は、春のお彼岸の時には、
「もうすぐ”牡丹(ぼたん)”の花が
咲きますよ〜」と言う意味で
「”ぼたん”餅」→「ぼた餅」となったそうです。
で、初秋のお彼岸も、9月20日頃。
丁度、萩の花が咲いていることから
「”萩”の餅」→「おはぎ」と
名付けられたそうです。
一つ 180円 日持ちは一日です。