Shakariki自転車部のレース <レポート>
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 レース&イベントレポート
第17回マウンテンサイクリングin乗鞍
<文責:キム>
  ◇ 取り組み……
    ◇ 直前の体重増加→ダメじゃん
      ◇ 乗鞍入りをして
        ◇ レースの様子
          ◇ 乗鞍のDATA
                                                   。
◇ 取り組み
 GW前からかじやんと"今年は乗鞍にでようか?"と話していた。乗鞍を意識?!して本格的に乗り始めたのはというか単にシーズンインしたから3月中旬からROADに乗った。それまではMTBを中心にオフトレをした。福知山クリテからはじまった今シーズンは美山、マキノMTB、リトルワールド、大台ヶ原HCと徐々にハードなり背筋が痛み出した。背筋と格闘しながらの練習だった。
3月 4月 5月 6月 7月 8月
練習距離(km) 618 631 624 368 約300 約600
練習計画・軌跡はこちらから
そうそう、乗鞍の申込では今年度は鈴鹿ロードを日程がずれGW空けすぐに定員いっぱいになった。例年より速いペースで締切だったそうだ(でっちゃんの分まで頑張るべし)
 振り返ると6月、7月の練習量が極端に減ったのが痛かった。(反省等はこちらから)
良かったこととして、乗鞍の前週に京北町にて練習会があった。これがスゴイ良い感じで足が回った。その後にかじやん宅でこってりと自転車メンテナンス&洗車をした。クランクをはずしたり、駆動系を灯油でホントに新品になるくらい汚れを落とした。とてもきれいになったよホント、ここまでメンテすると気持ちもいいね〜

◇ 直前の体重増加→ダメじゃん
 8月22日〜24日は横浜へ出張で自分はおばさん家にお邪魔になった。そこで、夜食をいただくことになったり(これが効いた)、次の日晩ご飯が二回になったりと、ベストのウエイト(美山の時)より3kgOVERには参った(>_<)ダメじゃん

◇ 乗鞍入りをして
 前日はモトさん家族と楽しく過ごせた。とくにあっちゃんまひろちゃんはみんなのアイドルで人気者だった。
しかし、夜も更けると明日の作戦ではないが、スプロケを何丁つけるとか、コースの攻略方法を考えたりしたが自分の持てる力を出そうということになった。乗鞍入りをしてから思ってたのは"最後まで乗ってゴールしよう!!"という強い意志であった。そこそこに切り上げ就寝に入った。
 そうそう、悪かじやんはでてなかったよ〜(カトちゃん、かじやん松本駅までお迎えありがとうです)

◇ レースの様子 その1〜集合場所toスタート〜
 朝一番に起きて空を見上げると快晴!!青空がホントに深い青色で遠くの山まできれいに見渡せる。同じペンション宿泊人も乗鞍に参加される人である。着々と準備を進めている。自分もジャージに着替えたり、自転車の最終点検をしたり。サポートカーに行くとかじやんが早速スプロケの交換をしていた。昨晩のミーティングいろいろと悩んだあげく27丁を保険にかけると事にした。朝食もそこそこにとり、あっちゃん達の応援を受け宿を後にした。集合場所にはついたら人・、そして自転車、自転車自転車の大群!!よくもま〜坂バカがこんなにも集まったモンだと(自分もその一人かと思うと……)
 すぐに、NEWジャージを着たのり爺さんやゆみまるこさんに出会った(NEWジャージが光ってみてました、またHPで見るより実物の(草緑)がきれいでした)。
 いよいよスタートが近づいてきた。かじやんがバイクの最終チェックをしていたら(宿から集合場所まで来る間にディレイラーの調子が悪かったので直していたので特に念入りにしていた)、フロントタイヤに小さな空気漏れの穴を発見!!かじやんの顔がドンドン渋くなる。5分ほど考えたあげくさらに渋くなったかじやんと自分が相談してホイールごとを交換することに決めた。かじやんの目標も達成してほしかったし、スローパンクになれば自分の場合ポンプに予備タイヤもあるので補修は可能だ。
 集合場所から乗鞍岳の頂はきれいに見えた、心の中ではモンバントゥの山に勝手に置き換えて見ていたかも……、あそこまで無事につけるか、途中で足をついてしまわないか、不安がよぎるが大きく深呼吸を一つして「乗鞍を楽しもう!!」と小さくこぶしを握った。

◇ レースの様子 その2〜乗鞍を十二分に楽しんだ〜
 いよいよ自分たちのグループのスタートになった。
 スタートの号砲がなった!!
沿道をキョロキョロしながらモトさん家族やさほちゃんを探したが見つからなかった。明らかに速い人にはついて行かず、自分なりにマイペースで坂を登っていった。どんどん抜かす人もいたが気にしない気にしない。しばらくすると前から降ってくる人(先に出走したグループ)がいたが自分のペースを崩されずに心拍計を確認しながらパスしていく。CP1くらいまでいくと思ってた時間より早めについた。心拍数も160bpm〜170bpm間で推移。足首、ふくらはぎ、太股…肺、どこも調子が良い。ゼブラカラーの選手が良いペースで上がっていく。少しついて行こうと200〜300mついて行くがちょっと合わなかったので、後ろからきたちょうど同じくらいのペースの人がいたのでその人について行くことにする。心拍数は170bpmを越えたが良い調子だ。山小屋を一つパスしてつづら尾根区間に入る。強引にインから抜いていくもの、前から降ってくるもの、常に周囲を気にしながらバイクを走らせる。ギヤも24Tでクルクル回せている。
中間地点を越えた。時間を見ると40分を少し回った程度だった。これはひょっとして2時間は余裕で切れるのでは?……と一瞬気持ちがゆるんだ。すぐにコンクリートのつづら区間に突入!!勾配もすこしアップに。心拍計も180近い....ここでとうとう27Tをいれてしまう。軽い、ペダリングが軽い。大台ヶ原の時より気持ち的に楽だったのかコーナーを曲がって直線に入ったら、またギヤを上げる。次のコンクリート区間ではそこだけやはりスピードがのらない。この区間で少し落ちたペースが後々響いてくることになる……
一度落ちたペースは戻りにくい。また、CP2付近で心肺機能を一度160付近まで落とそうと思って(これがさらにいけなかった)、24Tでゆっくりとしたペダリングにした。ふと、周りの景色を見てみると遠くの景色がキレイに瞳の中に飛び込んできた。「そーや、乗鞍を楽しむの忘れてたな〜ぁ」と残り区間を存分に楽しみも加えておこうと。すると残り5kmの看板が現れた。その辺から風邪がきつく感じるようになった。森林限界にさしかかっている。十分に休めた体に渇を入れてペダルをこぐ、こぐ、こぐ!!足は軽やかに回るが肺が痛い。空気の薄いのが体感できた。ケイデンスを落とさずに、また景色を楽しむためにより前を見てペダルを回す。山頂のゴールがちらちら見える。木々がないのでゴールまでの一筋の線が見える。その上をありんこの行列のように小さな粒が動いている。俺も後ろから見たらそんな状態なのか?ラスト5kmからLAPを取る。4kmのの看板が見えて1kmのLAPが約6〜7分。意外に時間がかかってるな〜とペースを上げてみるが風と空気の薄さになかなか足がついてこない。大雪渓を横目に見ながら、勾配が緩やかになったところでペースを上げていく作戦に変える。また、自分と同じペースの選手について行く。もう一人前の選手に、まだいける、さらにもう一人と。すると見覚えのあるゼブラカラージャージの選手が前から降ってきた。CP1付近でついていけなかった選手だ。ペースを上げている今の自分とはペースが明らかに違う。LAPも短くなってラスト2kmになる。"給酒所"をすぎ、残りさらにペースを上げる。第一陣の下山組が降りてきた。その中にママチャリでセーラー服を着た選手が大きな声で"ガンバ♪"と、気が抜ける〜ぅぅぅ〜。
 ゴール付近には1時間30分過ぎに着いたがゴール選手の大渋滞に巻き込まれる。ゆっくり前に詰めながら歩いているとFUKADAのおじちゃんが反対車線で休んでいる。今年も1時間20分を切ったそうだ。

◇ レースの様子 その3〜乗鞍を後にして〜
 ゴールにの大混雑に手元のストップウォッチも押さずに荷物をとりにいったりと慌ただしく動く。かじやんとモトさんに合流したら、鎌ちゃんとも合流!!鎌ちゃんの笑顔がまぶしかった〜、そんで少し話をして下山に入る。下りは景色がなんといってもキレイ!!
中間地点をすぎると後ろから急に声をかけられた。「イイペースで下ってますね〜、フォームもキレイで、後ろについていきやすいです」とかなんとかという感じで声をかけてもらいました。のりやすい性格なので有頂天でそこから下る。見知らぬ人と声を掛け合えるなんて乗鞍ならではのレースですね〜途中ではぐれたかじやんがCP1付近で追いついてくる。かじやんについて行くためにペースが上がる。無事にペンションミズシロに帰着する。あっちゃんとまひろちゃんの暖かい出迎えを受ける。
 窯焼きのピザを食べて家路につく
お疲れ様でした〜

◇ 第17回マウンテンサイクリングin乗鞍のData
日 時 平成14年8月25日(日)
07:40ロード男子Bのスタート
参加クラス ロード男子B(完走365名)
コース 乗鞍エコーライン
高低差1380m、走行距離22km
平均勾配6%over
天 候/
路 面
コンディション
快晴/
大部分はドライ、一部ウエット
結 果 クラス217位(総合1861位) 使用機材 BRIDGESTONE ANCHOR '00RNP (乗鞍スペシャル)
タイム 01:41:34  トップとの差 44min6sec
平均時速 13.0km/h
タ イ ヤ タイヤ:フロント、リア Vittoria CORSA CX T.T.
エア圧:前後 9kg/cm2
ホイール:フロント、MAVIC キシリウム
      リア、  Shimano WH-7700
スプロケ:DURA-ACE 12-27T  
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