<文責:キム>
◇ まっすんとの出会い……
◇ 中井軍団の指令
◇ 平地でもダメ、登りでもダメ!!社長どうしましょう
◇ 自分の限界を超えて
◇ まじめに振り返って 。 |

サンダイコー前にて |
◇ まっすんとの出会い……
はじめてまっすんさん(語感の響きから以下"さん"を取ります)と出会ったのはしんどお名誉顧問様の自宅でした。なにやら影練でしんどお様の教えを請いにわざわざ大阪から出てきたそうである。その日はあいにく前日の雨でコンディションとしては良くなかった。石にはうっすら緑色に苔が付いていてヌルヌルと滑りやすい状態!!(しんどお様のデジカメで確認)、転倒しながらもあの"
明智越え"をバンバン走ったそうだ
ガチャピン様のHP等では確認しておりましたが、その時から"さすが強者って感じ"がプンプンしておりました。
◇ 中井軍団の指令
前回のガチャピン様との練習会では大遅刻をかましてしまったので、今回は集合場所のサンダイコーには遅れることはできない。ということで8時20分着いてしまった。今回は密かに中井軍団のHPをみて指令"
まずは一人一人血祭りに。。。。今回のターゲットはまっすん!!!"を読んで、まるでポットの底から沸々と沸き上がるような?!闘志でいっぱいになった。社長(もう勝手にそう呼んでます)!!私はやりまっせ〜まっすんの後ろにずーっと付いて最後の最後に社長バリにせこく刺したいと思います。
◇ 平地でもダメ、登りでもダメ!!社長どうしましょう
約束の9時になると12人のメンバーが集まり(その中には、当HPをみて参加して頂いた鎌田さんもおられます)、集団でスタートする。前日に念入りにメンテナンス(タイヤ交換等)をしたのが良かったのかはたまた、ほとんど毎日乗っていたのがよかったのか足が軽快に回る。だが、それ以上に集団のペースが速い。心拍数もいきなりAve.150を越える。まだアップなのに・・・まっすんは余裕そうだ
なんとか一回目の休憩までは集団について行きホッとする。次はまっすんの後方に位置して機会を伺うことにする。登り区間(佐々里峠)にさしかかる。ここで女性陣が先に走りはじめる。約1分後にメインの集団より先発させて頂く。登り勾配はそんなにきつくなく、まっすんも視界にとらえ位置にいる。よし、この調子と思い、ペダルを回す。すると間もなくメインの集団がやってきて一瞬で抜かれる。まるでその辺に転がっている石のような状態(^^;)相手にもされない。ふと前を見るとまっすんが見えない、どうやら集団に食らいついていったみたいだ。ビリ争いを続ける私……。まっすんは遙か先の方でピークに達する。社長!!完全にやられました(T_T)
◇ 自分の限界を越えて……
佐々里峠のピークを過ぎ、平地まで降りてくる。そこから、集団で走行するが、ペースがなんとなく速い、しんどおさんをはじめ先頭がローテーションをする。自分はついて行くので必死、そんななかまっすんの後方に位置どりする。下りで休めたので心拍数は130bpm以下に落ちていたが集団はAve.35km/hを越えていた。しんどくはないが、余裕はないといった状態だ。数人のローテーションが終わって次の先頭がかじやんになった。ここで自分はピンときた。スピードが上がると……、案の定Ave.40km/hまでスピードが上がった。道は微妙な下りとはいえこのペースがつづくとキツイ。数分後ふとメーターをみると42km/hまでスピードが上がっている、心拍数もコンスタンスに160を刻んでいる。「かじやん、ペース上げたな〜(>_<)」と心の中で悲鳴を上げた。
その時、ずーっと自分も前を走っていたまっすんが「ペース、
はっ、はやい」と一言。まっすんもキツイんやと思い自分も集団に踏みとどまる。ここまでで自分の限界を超えている
すぐに、集団が動いた。きっかけは先頭を長く引いていたかじやんと交代するためにしんどおさん(集団中程)が大外から一気に加速、それにつられてメルカトーネ鎌ちゃんがついて行く。一列だった集団がにわかに活気づく。かじやんがズルズルと落ちてくる。一言かじやんに声をかけて自分も一気に加速する。50km/h近いスピードで前を追いかける。まっすんも必死に前について行こうとする。無我夢中で自分は加速する、前の5〜6人になんとか追いつこうとさらに加速する。まっすんを大外から抜き、さらに重いギヤをかけ、食らいつく。しかし、前との差は10mから20mに広がる。もう一度加速を試みる。しかし、足が回らない……
今まで集団の後ろだったのが一人で走ると風の抵抗をもろに受けてしまい徐々にペースが落ちてきた。するとかじやんが後ろから再びハイスピードで追いつき「もう一度前について行くぞ!!」と声をかけくれる、まっすんもそのすぐ後ろに付いていた。ダンシングで再び加速をして、かじやん・まっすん・キムの順番で先頭を追いかける。肺も足も苦しいが必死になって食らいついていく。民家を抜けてすぐに先頭が見えてきた。信号で追いつく。もうこれ以上足がまわらん....そこで休憩となった。
一時だけだったが、まっすんを抜くことができました。社長!!ちょこっとやりました、まっすんを撃墜しましたよぉ〜、このせこさで私も軍団入りですか?前をひっぱてくれたかじやんありがとう!!
◇ まじめに振り返って……
昼からの走りはヘトヘトになったので足が回らず、また女性陣と同じコースで楽をさせて頂きました。無事にサンダイコーまで戻ってこれて良かったです。今日の練習は
90,000mと自分にとって長すぎず、また短すぎない距離ということでかなり良い練習になりました。しんどおさんをはじめガチャピンのみなさん、ふーばーのささいさんと鎌ちゃんとあとお名前のわからない方々ありがとうございました。
集団で練習するといろいろ勉強することができうれしかったです。またこれに懲りず自分の限界を超えられるようにシャカリます。
最後に、本日の山岳王ふーばー@ささいさんの走りをみられて良かったです。しんどおさん曰く「(彼の走りは、)まるで草刈り機や!!パラパラパラパラッ、 フワァ〜アァ〜〜ンのアイドリングか全開かのどちらかしかあらへん」でした。貴重なお言葉ありがとうございました。