Shakariki自転車部のレース <レポート>
☆  
ここに文字
 MAIN->>(レース) 日程/リザルト/レポート ->> 2001年度//2002年度(福知山//春Rits//TOJ//R-美山//M-マキノ//R-リトル
 レース&イベントレポート
12/16(日) MTB散策in亀岡
'01年末ビンゴMTBシャカリキ大忘年会
ウエパツアー&新年会
HAPPY NEW YEAR バイシクルフェスティバル in 野洲川
・高槻ハーフマラソン(執筆断念)
BINGOMTB第一戦inプラザ阪下
3/10(日)の名誉顧問とのROAD練習会
・番外編3/21(祝木)スクートでGoGo!!
福知山クリテリウムレポート×2
春季Ritsクリテリウムまだまだレースレポート募集中です
・ツアー・オブ・ジャパン第二ステージ(奈良ステージ)
 文章編、フォト編動画編
・美山ロードレース引き続きレースレポート募集中です
 文章編フォト編no.1//no.2かじやん編//no.2モトさん編
・さらさカップ2002レースレポート募集中です
 文章編、フォト編no.1//no.2(制作中) フォトハイウェイのアルバムはこちら(リンク張り直し訂正)からUP

5/26 美山ロードレース
レースレポート募集中です!!
◇ コースの印象……
  ◇ 名誉顧問のアドバイス
    ◇ 100名を越えるC4のスタート
      ◇ いよいよ九鬼ヶ坂区間突入
        ◇ 美山ロードレースのData
          ◇ 振り返って……

<文責:キム>
◇ コースの印象……
 このコースは、九鬼ヶ坂という登り区間がある。激坂ということでもないし、距離も長くはない。
昨年は、スタートしてからずーっと集団の最後尾で走り、坂ではかろうじて部内のメンバーと数人を抜いてくらいだった。それ以上に坂の距離を読み間違えて足を使い切れず不本意なレースになった。
(C)竢o版社
ロードバイクスペック完全読本
 今回は、会場に着くまでに坂のコーナーの数を数えておいた。そのとき感じたのがこんなに長い距離だったっけと……、2,3日前からイメージトレーニングをしていたが坂までは何とか先頭集団について行くが坂の区間で50人くらいにごぼう抜きされるイメージか、集団のスピードが異常に速く坂までに千切れるイメージしか思い浮かばなかったので止めた。(^^;)

◇ 名誉顧問のアドバイス
 会場に着くのが昨年より遅めだったということもあり、ドタバタと準備をして自転車を並べたのは集団の後方であった。出走までの間に名誉顧問さまとお会いすることができたので、ご無理を言ってアドバイスをいただいたところ快く、次のようなお言葉をいただいた。
 「坂の所にさしかかったらなぁ、下向くねん。えらいけど、それでこいだら、しばらくするとな谷底に落ちるから。それで頑張り(笑)」
うむ・・、

うむむむ・・、


うむむむむ・・・


もしや?
これは、もしかして

そうだ

そうに違いない!!

名誉顧問は、あの幻のコーナリングテクニックの事を言っておられるのだぁ。
幻のコーナーリングテクニック、

その名も










"スローイン・コースアウト"

自動二輪界ではバリ伝の"ガードレールキック・ターン"とともに伝説となっていたテクニックである(^^;)
さすが、名誉顧問さまは二輪にも造詣が深いので知っておられましたか・・・・

◇ 100名を越えるC4のスタート
 話を戻して、集合場所からスタート地点で移動する時間になった。さすがに100人以上で一斉にスタートなので周りは人だらけで身動きがとれない。フロント2列目か3列目にでっちゃんと後トさんがいる。気が付けば、もうスタート一分前である。
準備もアップもできてないままスタートすることになった
 ペダルもスムーズにはまり、集団もいい位置をとるため動きがあわただしい。ふとスピードメーターを見ると40km/hを越えている。2つくらいコーナーを抜けると、だいぶ落ち着いてきて(40km/hぐらい)自分も大集団の中程に位置取りをする。ブラインドコーナーの手前でTシャツ、短パン姿の選手が肩をぶつけながら自分を追い抜き、また斜行して前へ割り込んでいった。危なかった。
相変わらず、集団は40km/hぐらいで進行した。前方にはでっちゃん、そして後トさんがいる。橋を渡ってT字路左に曲がったところで少しペースが上がった。心拍計を見ると160bpmぐらいだったので、余裕をもって自分もペースを上げもう少し集団の前のほうに行くことにする。すると、ずっと後トさんだと思ってた人は違う人物だった(赤色のジャージは多いですからね〜)。集団の20番手くらいにポジションアップしたら、マジリングの二人も追いついた。でっちゃんは相変わらず先頭から5番手くらいのポジションをキープ。
 マジリングの広報担当さんに追いついて、二言三言話をした。これ以上話をすると「クイズ・百人の人と話しました」作戦が決行されそうである。さすがに広報担当さんは息も切れず口と同様足も軽快に回っていた。坂の手前200mくらいから集団がお互いを警戒したのか少しペースが落ちたように思う。せっかく千切れかかっていた集団後方から数人前のほうに上がってきた。先頭集団はダンゴ状態で坂のコーナーへ突入する。

◇ いよいよ九鬼ヶ坂区間突入
 自分は深呼吸を一度して、おお外から回り登り区間に入る。先頭は一人(or二人)が逃げに出た、集団内でいろいろと罵声に近い声がかかるが、私はそんなことは気にしておられない。3つほどコーナーを抜けるともう先頭集団は見えなくなり、後ろからきた何人かにも抜かれた。5つ目のコーナーを抜けると少し前にいる人が遅れかかってきた。スピードメーターを見ると20km/hをすこし切るペースで自分は登れている。いつもより足が軽い、併走していた選手と一緒になってペースを上げ、前から落ちてくる選手を3人ほど抜いた。そのとき瞬間最大心拍数190bpmを記録した。ピークまで残り2つのコーナーにさしかかったところで渾身のダンシングで駆け上った。
 下りに入ると、まず一人捕まえペースが合わないのでパスして、キャットアイのあるコーナーを抜け直線の下りを
「こけても、かまへん」
と心の中で叫びながら、頭はアドレナリンめっちゃだしながら、70km/hに迫る勢いで坂を下った。GSのコーナーを曲がって40km/hでもがいてももがいても前の2,3人の集団との差が縮まらず、ちらっと後ろを振り返っても追いつきそうな選手はいない。モチベーションが下がる。最後のコーナーを抜けてもう一度もがきはじめるが30mくらいの差はいっこうに縮まらない。逆に前の2,3人のペースが上がる。ここで集中力は切れた。最後の30mで後ろから追ってくる気配を察知して、もう一踏ん張りする。なんとか差されずゴールラインを越える。その差ホイール一個分(^_^;)、ジャージを見るとマジリングの人だった。

◇ 美山ロードレースのData
日 時 平成14年5月26日(日)
08:50より少し遅れてスタート
参加クラス C4(出走129名 完走129名)
コース 京都府美山町の国道を含む一般道周回コース・高低差110m、11.2km×1周 天 候/
路 面
コンディション
晴れ/
家庭教師のトライもといドライ
結 果 25位 使用機材 オークションで落としたBRIDGESTONE ANCHOR '00RNP
タイム 18'05.6 トップとの差38.4sec
平均時速 37.14km/h
参考?タイム
 昨年の記録 21'13.7 トップとの差3'16.7
タ イ ヤ フロント:Vittoria CORSA CX T.T.
リア:Vittoria RALLY
エア圧:前後 入るだけ、めーいっぱい/cm2
最高心拍数:190bpm  瞬間最高速度:69.5km/h

◇ 振り返って……
 レースを振り返ってみると最後の平地でもう少し頑張れなかったのが悔やまれる。しかし、坂の区間では前日しっかり休養を取っていたのが良かったのか思ってた以上のペースで登れたことと、前を走る選手のスピードがいつも練習で走るかじやんのペースより遅かったので(←というか、かじやんが速すぎ)気持ち的にも楽に感じた(かじやんありがとう)。もちろん、前日の車両整備も前回のレースより入念にできた。
 最後に、名誉顧問さまの(実行はしませんでしたが)良きアドバイスのおかげで何とか無事にレースを走れました。また、普段シャカリキ自転車部でともに汗を流しているメンバー皆さんのおかげで去年より充実した走りができました。ありがとうございましたm(_ _)m
フォト編no.1//no.2かじやん編//no.2モトさん編
前のレポートを読む 次のレポートを読む