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(のりだけで読んで下さい、ほとんどがフィクションです<文責:木村>)
やんごとなこきことがあって、メンツが二人になりましたが、行きの車の中からエンジン全開爆裂トーク炸裂!!現地について少し仮眠をとって5時から滑る準備をする。
しかぁ〜し、5時になれどもリフトが動かない何故だ!!券売り場に行くと
そこには無情にも"8時から販売いたします"との張り紙が……
顧問しんどおさん(怒・怒・怒・怒・・)
おなじくキムも(怒・怒・怒・怒・・)
とりあえず車の中で仮眠をとることに。いきなり、しんどおさんに起こされ
しんどお 「滑りに行くぞ!!」
キム 「そっちは、下へ続く道ですよ」
しんどお 「男は黙ってついてこい!!」
キム 「はぃっ」
しんどお 「おりゃぁぁぁ」と爆裂スピードで山道を駆け下りる
キム いそいそとついて行く
ピピッピピッ、目覚ましのアラームが鳴る。夢中の大爆走の終了の合図だ
ここから本当に用意をしてゲレンデに向かう。今日の愛機はフロントボードに厳つい目がこちらを睨んでいる。アルミフレームはクロモリと比べて軽い、これは自転車と同じである。一発目のリフトを降りる。ゲレンデは貸し切り状態、颯爽と駆け抜ける2台のスクート、ゲレンデは僕たちのもの、じゃまする奴は蹴散らすぜ〜、どけどけ〜ぃ、スクートのお通りだい
しゅっしゅとリズミカルにターンを刻むしんどおさん、その後をどたーっ、どたーっとついて行くキム
しんどおさんより簡単なレクチャーを受ける
・腕は大きな丸太を抱えるようにふところに余裕を持たせ、脇を柔らかくする
・十分加重した傾きの所に手を差し伸べた位置にハンドルがくる
・ショートターンは内足加重にプラス山足で引き上げアシストする、つまり踏み換え動作でエッジを立てる
・しゃがみ運動を加えるとリラックス効果がある
二本目は嘘のようにショートターンが決まる。キムのハイパー進化!!
しんどおさんはさらにシュッシュッとエッジ効かせる!!
スクート2台のランデブーは続く。だんだんと、人が増え(特に小さなこどもが増えている)滑りにくくなった頃、爆走のキムが大転倒ぉぉぉぉぉぉぉ〜をやらかす、すねを強打(T_T)
1時間ちょっと滑った後休憩に入る。センターハウスには家族連れの人が多い。ということは、奥様も多い、ヤングマダムであるジュルジュルお〜ナイスな奥様発見!!じゃんけんでどちらが声をかけるか勝負する。このときにしんどおさんの好みがわかったのは言うまでもない(とりあえず、スクールの受付嬢みたいなイケイケ風ボーダーねえちゃん&ガングロ系はいけてないらしいです)。
再び、ゲレンデに戻るとあからさまに2台の横に黄色のスクートが置いてある。これはなんじゃといちゃもんをつけてんのか?!
すると後ろから背の高い大男がやってきた……これはガチンコ勝負になるのか、腕まくりをしようとすると、しんどおさんが「お〜、きとったんか」と声をかける。その人はOさんと言って知り合いだそうである。今日は家族できているそうだ。この人も自転車をやっているらしく、TREKのスゴイのを夫婦で乗っているそうだ。う、うらやましい。
奥様の方は今こどもと一緒に休んでいるそうである。かわりばんこで滑るそうだ。
大爆走が3台になっちゃいました(^^;)そうして奥さんと交代するとやっぱり暴走3人組になっちゃいました。自分たちの通るラインがモーゼの十戒の海みたいに左右にざざざざーっつと割れていく
もう3台は絶好調!!ここでいらんことしーのキムが雪の壁に向かってスクートで駆け上がろうとしたら、スピードの出すぎで壁を乗り上げ林を越え崖下までおっこってしまいました(うそうそ、落ちてたらいまごろこれ書いてません)、泥だらけになりながら滑っちゃいました。もーむっちゃ風を切って楽しみました(^_^)v
昼頃から風が強く吹きクワッドの一本が点検で止まる。ラストの一本は誰も滑ってない尾根をロングライドして本日終了です。
帰り道、長良川の河川敷では桜が満開できれいに咲き誇ってました。
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