(本文中に不適切な発言および、過度な表現、脚色がある事をふまえてお読み下さい(^^;))
今回のレースは名誉顧問のご厚意によって、亀岡にてMTBで里山のツーリングもといサイクリングをしてきました。風光明媚な初冬の亀岡でトロッコ列車を横目に見ながら保津川沿いにシャカり、(車も通れる幅の)林道にいざ突入!!、名誉顧問曰く「この先はほとんど自動車もとおらんし、ハイキングの人くらいやね〜」と、その直後。前方から猛烈な勢いで自動車が駆け下りてくる〜〜...すかさず名誉顧問は前後ドリフトでサッとよけるがシャカリキメンバー3名はその顧問のテクニックに見とれ自動車に轢かれたのであった...(ウソウソ)。
しばらくは登りセクションが続き、顧問補佐と私はだんだんと顧問とかじやんに遅れをとる、ただし口だけはまだまだ元気な二人であった。一度小休止をはさみ、眼下を見渡すとトロッコ列車が小さく見える。その列車の乗客に向かって大きくて手を振る今回のメンバーはちょっぴりお茶目?!さてここまでは、ほんとにサイクリングでした。顧問の
地獄のようなちょっぴり山道トレイルが始まってのでした。おもむろに「ここ降りるし」と行った先は左手は切り立った斜面、右手は崖でそのわずか隙間30cmに道らしきものが……早々と華麗に下られた顧問の後を取り残された3人は
煤i ̄▽ ̄;)え゛っ!?お互いの顔を見合わせ特攻隊長キムが駆け下りたのであった。うりゃー、
うおぉぉぉー、
どりゃぁぁぁー、
ぎゃぇぇぇあぁぁ〜〜、駆け下りるわずかな道の真ん中に丸太が転がっているではないか!!
ぎょえぇぇぇー(自爆)
思いっきり前のめりでコケ、むくっと起きあがると頭の上にさっきまで乗っていたMTBが降ってきたのであった(T_T)。その後を続いてかじやんが駆け下りるが、キムの手前数mで足をつきなんとか難を逃れる。続く補佐も駆け下りるが、完全に腰が引けている。
いきなりの試練に3人は大変でした。もうすでに血の気は引き、なんとか数百mのダウンヒルを終えて林道に戻り呼吸を整える。しかし、試練はまだまだ続くのであった。小川にかかっている一本橋を渡りハイキング道(通称「明智越え」)に入る。登る・登る・さらに登る。岩道や木の根で敷き詰められた道を行く(ほとんどMTBを押していた……)。顧問は軽やかに登る。MTBの担ぎも力強い!!その後をかじやんがついていく。残された二人は顔がもう死んでいる。走り初めてまだ1時間くらいしかたっていないのだが……。ほぼ明智越えのピークに達したときに顧問より担ぎや、MTBを山道で押すときのアドバイス!!「これは本とかにも載ってない(自らが工夫し、経験から編み出した)事だが、押すときは自転車と自分を近づけることが大切や。進む体の方向とMTBの中心を合わせる事や。具体的には…(省略)…」やってみると確かに楽チンである、顧問、先に言ってほしかったー(心の叫び)
ここからは、トレトレのような山道が続き、足をつかずに乗れるようになってきた。途中何カ所で講習があり
| 教訓その二、「山道の下りは「目・肩・ヒザ」を常に意識しろ」 |
実技・実演を交えながら教訓のその二を教わった。ここからダウンヒルが快調に進む、楽しくなってきた。時々はこけたりしたが、なんとかMTBから降りずに下った。新規の道を開拓したりしながら降りる。山菜を取りに来たおばちゃん出会う。軽く挨拶をし、また下る。ここからは山道特有の(水が通った後にできる)幅10cmくらいの溝が続く。ふと後ろを振り返ると、補佐がいない。先程のおばちゃんとすれ違ったときにはいたのに……。しばし待つ事数分。山菜取りのおばちゃんのはるか後ろに補佐が涙流しながら下ってくる。合流して一言「お腹がサドルにあたって真っ赤か〜」。
中略
やっと、民家が見えてきて3人の顔にも生気が戻り、保津川に戻ってきた。最後に川沿いにある土手を利用してブレーキングの(低速でロックさせてリアタイヤを左右に滑らす)練習をした。無事4時間にも及ぶ明智越えサイクリング終了!!
すぐに汗を流しに銭湯に行き、夕食は顧問夫妻とともにちょ〜おいしいとんかつ屋に行きました。最高に、おいしかったです(^_^)v
Shakariki自転車部一同、基本から鍛え直してきます。もちろん液体の差し入れも忘れずに持ってきま〜す!!
名誉顧問本当にありがとうございました。