ポートピア連続殺人事件,機種別暗号解読法

・PC版はFC版と違い、捜査途中で出現する『港の男』の場面で暗号を合わせて話を進めるのですが、機種によって解読方法が全く異ります。 ここではPC機種別に暗号解説をしています。
(昔まとめたノートからの抜粋ですので、勘違い・間違い等あるかも知れません。間違いを見つけたらメールください)

・MSX版
『7251454400=ミナトデ』で考えると、初めに2桁ずつに分ける。これは最初の数字がアカサタナ等の行数を表し、最後の数字はアイウエオの段数を表す。 『72』『51』『45』『44』『00』に分けたら、最初の『72』の『7』はア=1、カ=2、サ=3、タ=4、ナ=5、ハ=6、マ=7の順に置いて行くと、 マ行になる。次の『2』は同じ様にア=1、イ=2、ウ=3・・・の順に置いて行くとイ段になるので、『72』はマ行のイ段、『ミ』と解読する事が出来る。後は同じ様に解読して行くと、『ミナトテ』 まで解読できる。最後の『00』は前の文字に付く濁点として置くので、『44』=『テ』に付く濁点となり、『デ』と解読する事が出来る。 以上の事を踏まえると、『4513410012』=『トウダイ』と解読出来る。


・FM-7版
『NAJBOCBDUEP=ミナト』で考えると、一文字置きに『A』『B』『C』『D』『E』とアルファベットが入っているが、これはダミーであり、必要な文字は『NJOBUP』だけである。 更にアルファベットを一文字前に置き換えると、『N>M』『J>I』『O>N』『B>A』『U>T』『P>O』に変換する事が出来る。まとめれば『MINATO=ミナト』と解読出来る。 従って、『JELNBISXJ』は一文字置きの『E』『N』『I』『X』を取り除き、『J>I』『L>K』『B>A』『S>R』『J>I』と変換させ、『IKARI=イカリ』と解読する。


・PC-6001版
『0F14010E090D』で考えると、初めに2桁ずつに分ける。これは16進数で表されているのが解る。『0F』『14』『01』『0E』『09』『0D』と分ける事が出来たら、これを10進数に変換させると、 『15』『20』『01』『14』『09』『13』となる。そして順番に01=A、02=B、03=Cとして置いて行くと、『OTANIM』と表す事が出来る。これを逆から読めば『ミナト』と解読出来る。 従って、『0F0B050E090D15』は変換させると『15110514091321』となり、『OKENIMU=UMINEKO=ウミネコ』と解読する。


・PC-8801版
記号の様に見えるが、文字の右半分を隠すだけ。従って『ミナトでカモメ』と解読可能。


・PC-8001mkII版
『G001E000D100=ミナト』で考えると、アルファベット+3桁の数字で構成されている。アルファベットはアカサタナの行、数字は2進数でアイウエオの段を表している。すなわち『000=ア』『001=イ』『010=ウ』『011=エ』『100=オ』 となる。『G(マ行)001(イ段)=ミ』『E(ナ行)000(ア段)=ナ』『D(タ行)100(オ段)=ト』と解読出来る。従って『G010D011B001=ムテキ』と解読可能。


・X1版
楽譜になっているが、音符の種類がアカサタナの段で、5線の各線が下からアイウエオの段を表している。すなわち、全音符=ア行、付点2分音符=カ、2分音符=サ、付点4分音符=タ、4分音符=ナ、付点8分音符=ハ、8分音符=マの順に続く。更にシャープ(#)は濁点を表す。 最初の音符は8分音符=マ行で下から2線目=イ段で『ミ』と解読できる。従って『ミナトデサザナミ』と解読可能。
X1版暗号解読

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