2001年7月20日
豊科近代美術館
京都造形大学
共催「美術館ワークショップ」
第1日目( 6-1 )

浅川館長さんのあいさつで6日間のワークショップの始まりです。

今回の講師は新田くん(右3)、中西くん(右2)、涌井くん(右1)と僕(左2)。造形大から松井利夫助教授(左1)

ミーティングのあと午前中は美術館内の探索。収蔵されている高田博厚の作品観賞。

午後、第一課題「パノラマ絵画」の説明。2班に別れて2つの作品に挑戦です。

説明のあとビューポイントの花壇前へ移動

今回は花壇越しに美術館をターゲットに作品を制作してもらいます。

グリッドシステムで自分のパートを確認し、しっかり記憶します。

しっかり記憶したイメージを、思い思いの場所で各自自由に表現していきます。もちろん描き方も画材も自由。

一度作品を持ちよって全体のイメージを皆さんで確認。上下左右の作品との関係を見ます。
持ち寄った1枚1枚は各自の作品。合わせてみると十人十色のパーツで出来た2組の美術館の見える風景が・・。

お互いに協議しながら作品全体の調和をはかります。仕上げの作業。
単につなげることが目的ではなく、かと言って全体の中で一つだけ浮いているのも問題。
自分のパーツをいかに全体の中で活かしていくか?ここからが「パノラマ絵画」のおもしろいところです。
完成作品 その1
完成作品 その2
作品は額装してこの夏に美術館にて展示します。
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