事例33
『粗悪品にご注意』


自分ところの名前を勝手に使われて、勝手に評判を落とされちゃかなわん
いう趣旨の文章です。 余程、懲りてるようです。
これ自体に何となく胡散臭さを感じてしまう私はツッコミのヤリスギです。


編集部から
最近、粗悪品の販売目的で当協会の広報誌を無断で
使用する悪徳業者等が増えています。当協会の広報誌、
資料等があたかも、その商品についてのデータである
かのような虚偽の宣伝、説明などをして販売するのが
特徴です。そのような訪問販売業者または通信販売
業者・薬局薬店・健康食品販売店・宣伝会場での販売
などを見かけた場合は、お手数ですがご一報ください。
尚、上記の販売店頭で紹介される商品と当協会のデータ
となっている**製品とは一切関係ありませんし製品の
成分も全く違う物です。詳しくは料金無料のフリーフォン
でお問い合わせください。当協会では医療関係者、研究機関
からのお問い合わせも大歓迎です。ぜひ、皆様のご意見、研究
成果をお聞かせください。

販売店等が販売店頭と誤植されてるのはご愛嬌。(原文のママ)

要約すると、販売目的で紹介されてる資料なんかアテにならないぞ。
どっか適当によその業者のをパクってるんだ。
ってことでしょうか。
何か怖い話ですね。
 
結論、
薬局の店頭で、おっちゃんのお勧めの風邪薬を購入する私って実はカモ?


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