事例30のおまけ
『読売新聞99年7月5日付のコラム』
取り敢えず、転載してもいいですかとのメールは出したのですが、
多分返事は期待できないので要約のみです。
万一、OKですとかいう返事が来たら原文をUPします。
読売新聞夕刊 7/5付(14 面)に載っていました。
よく分からないけど多分、関西版じゃないかな?
『効果のほどは・Eメールで』
(内容要約)
Eメールは毎日チェックしてるし、HPも開設してメールアドレスも公開しているが
『広告』が届いたのは始めてという実に幸運な記者の元に探偵社からの広告が届く。
(殆ど間違いなく事例30の奴ですね)
何でこんなもんが?という疑問を解決すべく探偵社に問い合わせると、
広告業者に依頼してますとの返事。
無差別にバラ撒いて、宣伝効果なんかあるんだろうか?
(感想)
効果が無いというか逆効果ですね。
広告業者に幾ら払ってるのか知らないけど、スポーツ新聞の3行広告にアドレス
載せた方が効果的でしょう。
しかし、こういう業者ってインターネットって言葉だけで商売してるんだろうな。
探偵さん、アメリカじゃスパムが大問題になってるってことぐらい『調査』しといてください。
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