| ■BEAUX-ARTS■ |
ZEST御池内にある、日用品専門の生活雑貨店
BEAUX-ARTS。店内には「遊び」の精神こそまったくないものの、安さと実用性とで勝負をかける。
初めて店の前を通りかかった人のうち、10人中9人までが、「無印にそっくり!」と第一印象を漏らすにちがいないこの店は、なるほど雰囲気、品ぞろえ、共にいかにも「無印良品」を意識した感じだが、よくよく目を凝らしてみれば、シンプルかつ使えそうな品が、本家よりかなり格安で手に入ることがわかるだろう。
わたしはもともと「無印良品」をよく利用する方だが、没個性を個性に変えてしまうという大胆な発想でまたたく間に日本を呑み込んだこの革命児も、ちかごろはどうも飽和状態を来しているようで、単なる没個性に終わっている商品もすくなくないように思える。それに比べ、挑戦を挑んだ側の
BEAUX-ARTS はすこぶる元気だ。店そのものの大きさがさほどでもないため、品ぞろえこそこぢんまりとしているものの、陶器類などの美しさ、渋さは本家をはるかに凌ぐ充実ぶりだ。家具や照明器具も徐々に良品が揃いつつあり、今後の展開が心から楽しみに思える店なのである。したがって、いつまでも「無印の偽物」という汚名を着せておくのは適当でない。シンプルでも個性の光る品々を破格値で提供し、怒濤の勢いで全国へ店舗を増やし続けているこの店には、新しい革命児の誕生というキャッチこそふさわしいかもしれない。
わたしは二者の戦いの中で、いずれか一方のみが圧迫されることを望まない。こういう店の登場によって、価格設定に疑問の多かった本家の価格改定が、ますます促されることを切に望む。最終的に雌雄を決するのは、デザインの良さであり、品物の多彩さというわけだ。この決戦を前にして、BEAUX-ARTS
にいま性急に求められているのは、扱っている商品の全てを把握できるだけのカタログをまず作成することだろう。 |
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| ■お探しモノ■ |
| 陶器・グラス |
| キッチン用品 |
| バス・トイレ用品 |
| 家具 |
| その他調度品 |
| アクセサリー |
| 衣服・生地 |
| 文具 |
| 玩具 |
| 家電 |
| 寝具 |
| 照明器具 |
| 植物 |
| 食品 |
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| ■適性■ |
| ◎ |
| ○ |
| ○ |
| ○ |
| ○ |
| △ |
| ○ |
| △ |
| × |
| × |
| △ |
| ○ |
| × |
| × |
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