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2/28(火)
- またか…
- 小泉の波立ちの（２月28日b）「民主党の迷走」について…について。またか、南堂氏は、まあはっきり言おう…馬鹿だ。もしくは、他人を完全に馬鹿だと思ってるかだ。持論のためには、話をずらしまくって、話をぐちゃぐちゃにし、不明にしまくって、煙に巻き、別の話となんとなく混ぜて、なんとなく同じ話っぽくし、同一の問題してる。はっきり言って、南堂氏は読んでる人間を馬鹿にしてるだろう。この程度で、騙せると馬鹿にしてるのだ。本当に、くだらなくて馬鹿馬鹿しくて、笑えるサイトだ。…なんか、日本国民の大多数は、ヒトラーと同じくの狂人っていうてるし…本当に、南堂氏は馬鹿だろう。それか、どこぞのプロ団体の人なんだろうか。
- 今更だけど、NHKがトリノの荒川選手が金を取った時のウイニングランを、中継しなかった問題を見た。…まあ、朝日が特アの会社なら、NHKもかなり潜りこんでるみたいなイメージだし。朝日がどちらかといえば、中国寄りなのに対して、NHKは韓国よりなのかも。
- ライブドアメール問題で、結局とりあえずの謝罪があったみたいだが、その中で、鳩山氏の『100％の信憑性が得られなかった』との発言が、気になった。個人的にも、誰も100％の信頼性なんて求めてなかったと思う。これは、当の自民党もそうだと思う。問題は、1％も信憑性の無いメールだったって方だ。あんなレベルなら、無い方がマシなんじゃないかと思うくらい、信憑性のある部分が無かった。全く信憑性が無いというんじゃない。別に、メールの存在を否定するのでもない。ただ、どこを見れば、信じれる部分があるのかが、示されないまま、不明などこかを指して確証があると言われても、誰も信じない。結局、民主党内では、メールの信憑性ではなく、各議員の信頼だけで、確証になってたのではないかと思うわけだ。はっきり言って、民主党はこれまでも、これからも、こういう体質なんじゃないかなと、思う。まあ、というか、民主党は、もう存在自体が破綻してるように思えるので、その維持だけで、執行部はいっぱいいっぱいなんじゃないのかなとすら、思ってしまうよ。
2/27(月)
- う〜ん…
- 一応、民主党から正式に、ライブドアメール問題のメールの送受信者のアドレスを、チェックした結果が発表されたらしい。朝のワイドショーでも話題になってたが、どちらもホリエモンとは別人であり、送受信とも同一人物だったらしい。関係者の話では、その人物は、情報提供者の『フリーの記者』らしい。…う〜ん、今まで信憑性がある部分自体がなかったのに、怪しい部分だけ出てくる。それでも、民主党は、まだメールの真偽云々とか言ってるらしい。客観的に少しでも信頼性のある情報を出してから、初めて言ってほしいもんだよ。ガキの口げんかじゃないんだし…。
2/26(日)
- あ〜あ…
- 昼のたかじんの番組で、民主党の原口議員の発言が、2chで祭られてた。まあ、闇の組織がいて隠滅されるとか、スーパーハッカーがいて民主党内の機密は全部筒抜けとか、トンデモ発言満載だったから。で、あと一月後にはそれらがわかるとかの発言も、聞きようにはかなり危ない発言にも思える。まあ、普通に考えて、スーパーハッカーの話は、重要機密情報は、ネットに繋がず、ノートPCに入れとけば、普通に俗に言うクラッキングは出来ない…と思う。あとは、原始的なクラッキング…侵入して直接データを奪う方法だが、どうもそういうニュアンスじゃ無かったっぽいし。ものごっつ民主党よりに考えてみるが、何か組織があって、その組織と対抗する為に計画し、それが来月くらいに実行される…としても、永田議員がやった事は、その計画の漏洩になってしまってる…のに、民主党は自己保身のために、その行為を無理矢理にでも正当化しようとする矛盾。なにか、国民を不安にさせることしか言わないって気が…、自民党が悪の組織とグルといい、その真相が一ヶ月後に反面する…けど、それをいうのが、なにがしたいのか、なにかしても、その全てが嘘まみれっぽい状態になってる民主党で、とても信用に値しない。国民を不安にさせるだけの政党…それが民主党…ってことにならんのかな。
2/25(土)
- またか…
- 小泉の波立ち、…また南堂氏が暴走中だ。民主党のライブドアメール問題での、永田氏の辞職騒動についてなのだが、…まあ今までの妄想に比べればささいな感じだけど。例えば、永田氏の辞職について、反省してのことなのでなかなか立派だ…と、いやこれは、少しだけ違うと思う、まあこれは個人的にはって感じだけど。はっきり言えば、この辞職は『逃げ』だ。昔からの日本人の悪い逃げの手段なのだ。ちなみに切腹も同じく逃げだ。それは、何が悪いのかをはっきりさせないまま行われる事が多かったからとの認識だ。今回の件も、永田氏は、議員辞職する前に、なぜ今回の件が発生したかを、はっきりしてから、次の行動に移るべきで、それをしないまま辞職は、実際のトコ、なにも反省してないか、自尊心を守る為という個人的な理由でしかない。平たく言えば、逆ギレの売り言葉に買い言葉状態のようなもんだ。まあ、永田氏は単に無思慮に、黙して語らず辞職すれば、今回の問題も不問に終わり党に迷惑をかけず、どっかの馬鹿がちゃんとけじめをつけて立派だと言ってくれるくらいに思っただけだろうけどな。
- 続けて、また南堂氏が暴走中だ。民主党が、メール問題で、疑惑は追及云々って話を、まるっきり勘違いしてる。疑惑の内容を、ホリエモンから武部氏への賄賂って事で、賄賂は普通にあり、特には問題ないと、する。まあ、賄賂云々って話は、たしかにそうだろうが、今回の民主党がいう問題は、まず選挙運動関連って事で問題があり、仮にライブドアから資金が出てれば、それも大問題、その上で賄賂ならって事だ。単純な賄賂ってだけではない。あと、相変わらずライブドアは国民から一円も泥棒してないと言うてるが、ライブドアは詐欺をして国民から金を騙し取った…疑いがある。
- まだまだ南堂氏だが、イラク戦争における小泉首相の虚報とある。これは、アメリカの情報機関が間違った情報を出したとの話だったはずで、当時の状況では、充分に信用に値してた情報であったワケだ。そして、正直その当時の状況は、大量破壊兵器が無くても危険な状態だったと見えた。ブラフでも、フセイン氏もそのような話もしてたはずだ。政治的判断の一つとしては、仕方ないレベルだったと思うし、大量破壊兵器の有無は虚報かもしれないが些細な話で、アメリカの対テロ戦争を支持したワケで、それについて何も虚報は無い。
- 続けて（２月26日）「前日分の補足」についても読む。これは、面白い。南堂氏が否定する論理は、そのまま南堂氏に戻ってくる話だ…まるで民主党のブーメランのようだ。また、途中で＜引用＞「既存の標準解釈と、南堂の説は、たがいに矛盾する」換言すれば、こうだ。「南堂の説は、既存の標準解釈とはまったく異なる」要するに、「異説である」というだけにすぎない＜/引用＞とあり、完全に南堂氏の都合のいい間違いに話をずらしてる。２つの異説があり、矛盾しない場合もある。それを無視して、ネタを自分の都合のいいように置き換えてる。その上で、他人が馬鹿で能無しの素人だから、常にどんな一般的な論理にも必ず矛盾があるのにそれらには気付かず、全く矛盾の存在しない南堂氏持論を認めない。まずこの時点で矛盾なのだが、それはいいとして、仮に南堂氏の意見が正しいとして、少なくとも南堂氏の説明は、矛盾だらけで、説得力が皆無だ。また、南堂氏は反論はくるが、その箇所を指摘しないとあるのだが、正直それまでの文章を読む限り、指摘があっても、持論と違う場合、自動的にスルーして、結果指摘していないと思ってるのでは…と、読むんだけど、たぶん正解じゃないのかな。まあ、指摘も何も、最初の前提から間違ってるんだから、そりゃ全部おかしいよあんたって文章がきても、なんら不思議じゃない。
- 続けて（２月25日b）「専門家や半玄人の誤解」についても読む。あ、さっきのメールの話があった。今回も全開だ〜。＜引用＞「株式を含め、会計や金融に関する知識が欠如しているようです。」というふうに書いてあることからして、彼の主張は、次のことだろう。「南堂は、ライブドアの潔白さを主張している。しかし、株式・会計・金融に関する知識があれば、ライブドアが有罪だとわかるはずだ。それがわからないのは、南堂が無知だからだ」これもまた、論法はまったく正しいが、最初の話題（前件）が勘違いだ。私は、「ライブドアの潔白さを主張している」ことは、まったくない。＜/引用＞とあるが、「ライブドアの潔白さを主張している」は、南堂氏が勝手に付け加えただけで、それについて反論してる。…え〜っと、馬鹿か。それとも、こっちを馬鹿にしてるのか。どうせ、読んでるヤツは馬鹿しかいないから、こういう風に詐欺的な展開をしてもバレないだろうって思ってる…んじゃないかとすら思うよ。毎回毎回だが、勝手に南堂氏の持論から、どうでもいいとこからこっちの反論をつくって、そこだけを…しかもそれすら都合の論理で論破し、その事で南堂氏は持論の全部を論破した事にしてる。しかし、こうも毎回、広い視野を持ち多角的に物事が考えないといけないと、狭い視野でモノを見て一方からしか物事を考えない南堂氏は言う。一切全く全然実行は出来てないが、南堂氏の心掛けだけは悪くないと思う。有言不実行なだけだ。無知の無知なだけだ。他人に厳しく、自分は神だと思ってるだけだ。
- 続けて（２月25日）「マスコミの虚報・補記」も読む。…なんかまた南堂氏を誤解してたのかな。南堂氏は、経済関連からだけを見て、物事を判断してるのかも。なので、ライブドアがどんな事をしてようと、経済効果だけで、善悪を判断してるのではないかと。それまで、どういうことをしてようが、これから先どうしようが、関係ない。今の経済損失が罪なのだ。比較も、やたら金額で言う。正直、今出てるライブドアの問題の金額は、まだ初期段階だろうし、株価の話だって、ライブドアが悪い…んだけど、株価については、過去なにがあろうと、今の下落の責任はライブドアじゃないので、ライブドアに責任はないと考える。軽税関連という狭い中だけで見てるだけなんだけど、経済関連の中では広い範囲で判断してるから、限りない程広く物事に見てる気になってる。一般常識とは、経済関連だけで通用する常識の事だ。…って感じじゃないのかな。非常識な専門馬鹿で、しかも自分が最強だから、人の意見は無視って感じも納得いくし、経済から離れれば、結構まともな意見が出ることもあるのも納得だ。過去の尻拭いだった小泉内閣の経済政策のせいで、小泉首相憎しって、逆恨みするのも、まあ納得いく。まあ、トンデモ論理満載でも仕方ないのかって感じだな。それでも、論理ずらしの詐欺文章には納得いかんが。根が、詐欺師なんだろうなぁ。
2/24(金)
- 結局…
- もう民主党がグダグダ過ぎ。結局のトコ、民主のトップ…というか、影響力のある人等が、自民党と社会党の各残りカスが牛耳ってるワケで、自民の体質などを散々攻めてて、自分トコに非が出ると、自民と同じようにする。俗にいう、同じ穴のムジナであり、民主の方が性質が悪いのが、他の素材と混じりあってるトコだ。単に、ごちゃまぜ状態なら、民主の意気のいい若手議員のように、結構自由に動けるとなるわけだが、都合が悪くなると、それぞれがそれぞれの思惑で火消しに奔走し、わけわからん状態になる。しかも、わけわからんとりあえず攻撃しとけという菅氏や、味方に攻撃され自由に行動不能になった鳩山氏、自称無冠の帝王の小沢氏と、またこれがわけわからん人材だらけで、船頭多ければ云々状態に。しかも、特アや朝鮮総連に労組、…もうキマイラ状態の民主党、中身はグチュグチュに腐ってて不思議ではない。巨神兵かってくらいだ。
- なんかとある民主党議員のブログを見る。なんか最近の民主党は特におかしいのだが、ライブドアメール問題…これは明らかに一方的に民主党が悪い。モノも悪けりゃ、行動も悪いし、手段も悪い。言うことも悪いし、結果も悪い。正直、武部氏とライブドアを繋げて攻撃するならすればいいのだ、…正当な手段で。いや別に不当な手段でもいいのだが、強引にでも正当化出来るくらいの、状態にしてから出せと。結局、今回のは民主党を陥れただけでしかない。でも、なぜか民主議員は、表向き武部氏が悪いしそっちを追及すべきだ…といい、木を見て森を見ずとかも言うてた…いやいや、その例はおかしい。大体、今問題視されているのは、民主党が持論展開のため国会や他の公共的な場で、嘘を言い続けて、謝罪しないばかりか正当化すらしようとしてることなのだ。そんな政党を、誰が信用するかって話だ。で、その信用が出来ない政党が言ってる問題を、どうやって信用するばいいのかって話になる。まあ、武部氏周りの件は、別問題だが、今の所、一切の信用の出来る話が挙げられていないので、問題にする方がおかしい。要は、現段階では民主党の作り話レベルなのだ。朝日新聞のスクープ以下だ。もう民主党は、ダメってレベルをもうとうに通り越しているのかもしれんね。
- また小泉の波立ちで、ダブルスタンダード＆論点のすり替えとスライドをしてる。騙そうとしてるのが、見え見えだ。ハッキリ言えば、この文章だけで言えば、南堂氏は詐欺師だ。例えば、一般的にＡという事柄があったとして、でもそれをＢと主張したいとする。つまりここでは、Ａではない根拠と、Ｂである根拠を示せばいいわけだ…が、事実が限りなくＡであるとするなら、Ｂが正しいと示すのは難しい。で、誤魔化す。Ａを本来ＡではなくＣとする。これは一方的に決めつける。で、なぜＣが間違ってるのかの根拠をＤというものを出して説明する。その上で、ＣはＡなので、Ａ自体が間違ってるとなる…とする。では、Ａが間違ってるのなら、何が正しいのかを説明するが、先の根拠となったＤを出し、その補足に関係ないＥを出し、Ｅの説明にＦを出して、Ｆが正しいとする。で、Ｆで言ってる事は、Ｂの結論と同じになるので、Ｂが正しいとする。ちなみに、Ｇという話もＢと関連があり、Ｇの説明にＨをいう話があり、Ｈに似た話にＩとＪがあり、このＩとＪは正しいとする。なので、Ａは間違いであり、Ｂが絶対的に正しいし、Ａが正しいとする者は、間違ってる。Ｂが正しいのは、もう説明した…とか言ってる感じ。で、ちゃんと読むとおかしい。このＡとかアルファベットを使わず、それぞれ事例として、ごちゃごちゃ言いだすと、何が正解かわからなくなる。そうなったトコで、断定的に結論を押し付ければ、なんとなくそれが正しいのかなって、錯覚するのだ。まあそんな感じだ、南堂氏の文章は。（２月24日）分で、また言ってるが、金の流れが株主から株主（高値づかみ）に行ってるから、これは、株主間でだけの話で、別に問題無いと言う。なら、今回の騒動でも、株主から株主に行っただけにならないとおかしいワケだ。だけど、南堂氏は、そうはならずに、真犯人居るとしている。まあ、今日か明日の更新で発表らしい。…でも、これ普通に言えば、虚構の錬金術であり、バブルでだよな。錬金術に関しては、南堂氏は否定してるが、結局、様々な手を使い、虚構の会社の業績を騙して良く見せ、異常な株価吊り上げをする。そして、上手くいけば、実績のある会社を株価を利用して、買収し、虚構の会社から、実態ある会社にのし上がる…か、適当に切り上げて、手持ちの株を売り抜けて、トンズラって感じだったんだろう。まあ、その前に入られちゃったって感じだけど。しかし、この南堂氏は、何がしたいのか不明だ。正直、ディベートってだけでもないみたいだし、…なんかの工作か、もしくはライブドア株を売り抜け失敗したので、なんとか持ち直させようとしてるのか…って感じに見えるなぁ。
2/23(木)
- はぁ…
- なんか民主党の永田氏が、今回のライブドアメール問題の件で、辞任を考えてるらしい。とりあえず、幹事長預かりとか。永田氏は、とても責任感が強いとの事。まあ、メール関連にだけを見ると、無責任極まりない感じだったけどな。とりあえず、今止めるのは、民主党としてダメージがデカイから、ちょっと待つらしい。なんか変なプライドばっかだな。まあ、まだメール真偽がはっきりしていなから、はっきりするまで頑張るって話らしいが…。
2/22(水)
- なんだか…
- 朝のワイドショーを見てると、民主党議員が可哀想になってくる。河村氏なんかも必死に民主党の主張が正しく、如何に自民党が意固地で間違ってるかを力説しようとしてたが、問題メールが怪文書レベルで、裏付ける証拠の提示もなく、民主党が確証のあるメールだと言ってるだけ、疑惑については、自民党側は調査をし疑惑が無かった事を示し、堀江氏もメールについて否定してる。まず、今しなければならないのは、メールの信憑性の確認だ。たぶん、現状で仮に民主党が確証を持ってたとしても、一部の議員内だけだろう。今、表に出てる議員には、正確には知らされていないのではないかと思う。証拠はある、民主党を信じろとだけ言われて、突撃させられてるようにしか見えない。かなり不憫だ。まあ、そのかわり真相を知らないから、堂々と発言が出来るのかも知れんが。まあ、今日の昼の党首討論で、何か出るんだろうし、それ次第なのかもな。
- まあ、期待してなかったとはいえ、全く何にも無しで終わったらしい…党首討論。普通に考えれば、はっきり言って民主党が何をしたいのか、さっぱりわからない。自爆と言われてるが、あまりにも短絡的で自爆過ぎ。自らを、どんどんと陥れてるとしか思えない。普通の神経ではないなって感じかも。特に、今の小泉首相が、他の政治家と比べて普通の言い回しをするので、際立つ感じだ。
- 小泉の波立ち（２月23日）で、またお得意の全く意味を成さない例題を出してる。中身は、風が吹けば桶屋が儲かるだ。たぶん南堂氏は、なんて俺様はクールで的確な、見事で素晴らしい例を出すんだって思ってて、これで理解出来ないヤツは、無能の極みだってのが、ぷんぷん漂ってる感じだ。正直、南堂氏の例は、完全な自己満足であり、便所の落書き以下だ。
2/21(火)
- ああ…
- 昼休憩時に、本屋で立ち読み…の後ろで咳き込みが…いや、仕方ないとわかってて言うが、ちょっとイヤ。気分的にイヤ。まあそれだけだけどね。
- 流石に民主党のライブドアメール問題、…トーンダウンしてきたなぁ…まあ、当然か。今でも、なんかメールの真偽っはともかく、金銭のやり取りがあったかは調べないといけないという人もいる。しかし、そもそもそれをしていいレベルになってるか自体が問われるワケだ。要は、証拠がない。今の段階では、強制は無理だろう。自発的には、もうやった。次の段階にいくには、証拠が必要になる。しかし、小泉首相をこのまま九月に退陣させてはマズイって事で、特アを中心に様々な攻撃をしかけるが、急い過ぎっぽい感じかも。どうもそれに民主党も巻き込まれてる感があるかも。
- 小泉の波立ち、ライブドア問題でとうとう完全なポカをしやがった。（２月22日b）ってのだ。今回のライブドア問題で、株価下落の責任は、東証やマスコミ、検察にあるという言い分だ。そして、下落した分を賠償する事になり、それは国民の血税から算出される…らしい。およそ、国民頭一人五千円との計算とか。そして、国民全体から株主全体に金が流れるとの話。しかし、面倒くさいから日にちは指定しないが、この南堂氏、前にライブドアの粉飾決済で騙して吊り上げた株価は、株主から別の株主に行くだけで、問題無いと言っていた。それ自体が、大間違いなワケだが、それが正しいとして、その理論で行くと、マスコミ等が下げてしまった株価、株主から別の株主に行くだけということになる。つまり、問題は無いワケだ。そこで、何が問題になるのかというと、ライブドアが粉飾などグレーゾーン以上の事をし、実態以上の株価吊り上げをしたワケだ。そのため、必要以上の高値で株を購入させられた人がいて、今回問題になっている。南堂氏の言う六千億円というのは、ライブドアの実情からほとんで虚無であり、騙しだったワケだ。つまり、今回損をした株主や仮に払わされる国民は、ライブドアのせいで、損をしたワケだ。それを、なぜか南堂氏は、ライブドアは被害者扱いで、マスコミ等を悪者にし、日本国民全員を狂人扱いをしてる。言うなれば、南堂氏以外の日本国民は馬鹿だと言ってるのだ。南堂氏は、日本国民が馬鹿なのを証明するために、自らダブルスタンダードで論理展開をし、持論以外は認めず、しかも自分以外はそれらを盲目的に考えるとし、クズ扱いする。たまに、イライラしつつもクズな文章を見たい時は、小泉の波立ちに限る。ほぼ、その希望に答えてくれる。
2/20(月)
- あはは…
- う〜ん、民主党のライブドアメール問題…やっぱどう考えても、本物じゃないんだけど、仮に本物が別にあったとして、記者に危険が及ばないように、用意し直したとする。まあ、それでも怪しいワケだが。…正直、まともな神経があるなら、今回みたいな状態は、非常識だと思わんのかな。
2/19(日)
- あはは…
- なんかどこぞのCD関連の協会か何かが、市販CDからiTunesやiPodに落とす事を制限はしていないが、合法というわけではない…とか。CDを購入した個人が自分で聞く為に、音楽を編集したりすることが、将来的に禁止される可能性もあるって事だよね。これを言った人は、ある意味では馬鹿なのかもしれないな。これは、自分たちの業界の首を絞める結果になるだけと、早く気付いてほしいって感じだよ。
- 小泉の波立ち…見た。まあいつも通り持論の都合のいいだけの例題を、長々と書いてた。読む意義は無しだ、全く無しだ。なぜなら、単にこの人の最初に挙げた持論に導き出すためだけの破綻しまくった妄想だからだ。だから読むのは時間の無駄で、最初のくだらない妄想全開の結論だけ読めばいい。そして、よくもまあ毎回ワケのわからん例を出すなぁって笑えばいい。きっと、この人も本気で書いていない。この例を本気で書いて、人を納得できると思ってるなら、…いやそんな事はありえないだろう。
2/18(土)
- あ〜…
- 小泉の波立ち…ライブドア事件で死亡した野口氏の事を書いてるが、この人…ちゃんと自分の文章を読んでるのだろうか。この人が自分で断定した問題点は、そのまま自分自身にも当てはまる…ので、そのままこの人の文章は全く信用出来ないと結論になる。なら、その断定した事が違うなら、この人の意見自体が破綻する。つまり、少なくともこの人の文章は、事実はどうあれ無価値となる。絶対、勘ぐりたくなるよな…裏を。
2/17(金)
- キター…
- 流石、民主党だよ、きたよ〜。ライブドアのホリエモンから、会社として選挙の裏っぽい金として、武部議員の次男に三千万円を振り込めとのメールを、予算委で出してきた。文章的には、前回と同じように振り込めって感じっぽい。…しかし、これ前の鳩山氏の出した話と同じく、一切の証拠が無い…というか出さない。でも、確かな証拠らしい。今回のは、フリージャーナリストからのネタで、もし素性がばれれば、野口氏のように危険だから出せないとか。まあ個人的にはこっちの方が興味があるが、しかしメールだけ…しかも本文だけが証拠というのもおかしい。そんなんテキストエディタで適当につくれるしな。クライアントPCやサーバに残ってる記録、送信者に受信者の事を調べて、初めて意味があると思うんだけど、信頼出来る筋からとしかいわないんじゃ、なんじゃそりゃって感じだよ。そして、これだけの証拠があるんだから、説明すべきは武部氏の方にあるとか…常識というか、それ以前の問題だよ。まあ、仮にその証拠が確かなら、警察に通報すべきだし、それから国会に持ってきてもいいのではないかと。今の時期、小泉内閣の失墜…終わり悪ければ全て悪しって感じにするために必死な感じやね、なんか。
- なんか近所の幼稚園児を二人殺した女性が、日本人を夫に持つ中国籍の人らしい。まあ、そこまではいいとして、まあいつも通り朝日だけ通り名のみ報道…なんでなんって感じやね。
2/16(木)
- あはは…
- 小泉の波立ちをまた見た。まあ、ライブドア問題で、相変わらず間違った前提の元で、マスコミ批判をする。古い情報と、凝り固まった持論、そして完全な暴走しまくった妄想を前提に、他者を批判するという、無茶苦茶な理論だ。この人のやってることは、今のダメなマスコミそのもので、よく言えば反面教師、悪く言えば同族嫌悪ってので、全く説得力が無い。
2/15(水)
- まあねぇ…
- 昨日、社民と民主の党首でいざこざしてたみたいだけど、党内のいざこざで骨抜きの民主党首と違い、根本から考え方が特殊な社民党首…まあ、普通の神経なら、共通の敵がいないとぶつかるわな。
2/14(火)
- うむむ…
- う〜ん、なんか迷走ですよ〜、火がぼーぼーですよ〜、ってな感じで。まあなんだ、権利と義務、それと責任の所在のあいまいさなどで、各人の思惑ばっか先行しつつ、しかも、そのことが各人に意志の疎通を怠る。その上で、妥協点を見出そうとしないので、着地する場所も見付からず、空中分解気味って感じかも。
- 小泉の波立ち…まだ飽きずにライブドア問題をしてる…いや、それ自体はいいと思うんだ。でも、結局前提を間違ったまま…正確には、古い情報の前提であり、これから広がるであろう仮定や想定なしに、論ずる愚を続けている事にある。昨日のネタなんかだと、加害者がホリエモンとライブドアという前提で話していて、被害金額自体は特に問題になるワケじゃないからくりを解いている。しかし、これは共犯がもしいれば、あっさり覆される程度の話に見える。前にも出したが、このサイトの話は、結局結論ありきで、それに沿った情報のみを提示して、見てるこちらを洗脳しようとする…まあ言ってしまえば、朝日新聞みたいなもんだ。株式についてもおかしいトコがある…と、思うがおいらもその辺り、よく知らないので、言わんが。しかし、バブルの例を挙げてるトコがあるが、この人の発想自体おかしいのと違うのかなと思うトコがあるのだが、責任転嫁という言葉…使う場所、絶対間違ってるよな。…まるで、ライブドア株で、損したとしか思えないような文章だ。そして、ずっと引っ掛かってたトコがあった。“不正経理”だ。このサイトでは、ずっとキーワードとして、世間一般は“不正経理”ばっかりいう馬鹿扱いをしてるのだが、“不正経理”なんて入り口であり、みんなその先を見ているワケだ。“不正経理”だけを拘ってるのは、この人だけだ。
2/13(月)
- なるほど…
- なんかMICROSOFTがiPod対抗機をつくるのに、どこかのハードメーカと協力してつくるとかって、話が出たらしい。…まあ、それ自体iPodと流れが一緒なのでいいとして、…正直MICROSOFTがハードをつくって、規格やソフトを協力メーカにやってもらった方がいいんじゃねって感じかも。実際、MICROSOFTのソフトの操作性とか微妙だし、規格も最初はいいとして、すぐに迷走するし。
- LISMOのインタビュー記事を見た。その中で、iPodに対してって箇所があり、開発陣もiPodは持ってるが、意識はしていないって話だった。実際、iPodはiTunesを使い、基本PC→iPodの一方通行だ。LISMOが逆に、基本的な考え方は携帯→PCとなる。この違いから、インタビューであった、iPodは音楽だけで、写真やメールを扱えないといった内容になったのだと思うし、実際、iPodには再生する機能だけで、単体でなにかする機能は無い。でも、PC…というか、Mac経由で使う分には、写真やビデオ、アドレス帳にスケジュールまで、送れる。メールも送れなくもない。向きが違い意味は少々異なるが、出来ることは似てる。インタビューではMDも例に挙げて説明していたが、ちょっと違う気がするし、音楽だけなら余計にiPodの方がいいのでは…となる。結局、LISMOは今だけのサービスで満足できる人向けって感じなのかな、と。音楽も、そう持つワケでなく、今聞きたい曲を取得し、一応バックアップも出来る。新機種が出れば、一応曲も移行出来る（と思う）。ただそれだけ。iPodは、新機種を買えば、過去の資産全てを未来に持っていけるシステムで、常に全てがある状態にした上で、今も得るみたいな、いいトコ取りって感じだ。音楽を聴く事に関しては、明らかに今までの再生機器と一線を画した体験を得られる。そのため、正面から比べられると、様々な面で、しょぼく見えるので、全然比べてませんよ〜的なスタンスなんだろう。まあ、正直ちゃんと比べたら、ベクトルは違うのかなって思えなくもない。
2/12(日)
- まあまあ…
- 同人の打合せ…というか、原稿の受け渡し、…しばらく、原稿はお休みだな。ちょっとしばらくネットの方もメインに活動予定。…まあ、なんだ、どうも歯車が微妙にアレだったって感じかも。
2/11(土)
- ふ〜む…
- ちょっと前にUNIXという考え方って本の頭だけ読んだ。シンプルな構造は結局皆にわかりやすいみたいな感じだった。それを読んで、政治にも当てはまりそうだなって感じかも。
2/10(金)
- はぁあ〜…
- 最近流行りのきっこのブログを見てみた。前見た時は、なぜか強引に小泉首相批判に繋げてて変だったが、そこ以外は、そこそこ納得いく話だった。でも今日のは、最初から小泉バッシングで、言ってる事がおかしい。一例を挙げれば、ホリエモン応援などの民主党がしてる自民党への、まあ無理矢理なこじつけ的批判に対して、じゃあ自民だけじゃなくしかも公認の民主党議員も、いろいろ問題を起こしてますがいかが、と反論したところ、民主党が中傷だとか言って逃げちゃった問題について、日本中を呆れかえさせた自民とか言ってる。はっきり言って、あれは民主党が悪い。小泉改革が、生活苦で10万人が自殺して、事実上殺したとか言ってるが、少なくとも中には改革に関係なく自殺してる…はずだ。あと、生活苦云々に関しても、仮に改革のせいとして、そもそも改革をしなければ、日本自体が破綻するし、もうデッドラインも越えていたはずだ。それは、それまでの政府が先送りにしていたせいだし、そのツケを返そうとしたワケだ。まだまだ成功したかわからんけど、今もいろいろ進行してるし、国民もその認識を持ったはずなので、次代に任せればいいワケだ。というわけで、このきっこという人も、考えが浅いか、平和ボケか、情報操作がしたいのか、どれかだな。
2/9(木)
- はぁ…
- なんか予算委で、辻元議員が小泉首相に質問をしたらしい。…アレだ、特アの代弁まんまの靖国ネタ…しかも、正確ではないとされている情報を根拠に、特ア以外から文句言われていないのに国際的に問題視されているとか、まだ言ってるらしい。逆におかしいトコを突かれると、ごまかすし…時間の無駄じゃねって感じだよ。結局、この人は、日本人は特アのためだけに、生かさず殺さずであればよい的なスタンスだ。今回も、小泉首相の意見は、至極当たり前の意見である。マスコミなどもよく誤魔化してる扱いをしてるが、わからない事はわからない、知らない事は知らない、自分の意見は自分の意見、他人の意見は他人の意見、とはっきりワケでいい、間違ってたり、状況が変わったら、それに合わせて、その段階の当たり前の意見を言う。極普通の話だ。今回なんかも、特アや、特アと親密な議員や、マスコミが煽ってるだけで、実際、参拝して問題は無い…らしい。逆に、どこに問題があるのか、参拝反対論者は説明が出来ないでいる。Ａ級戦犯云々は、もう論破されきってるし、特ア国民がどうのって話も、そもそも朝鮮は無関係だし、中国に云われる筋合いは無い。中国の国民感情がってのも、じゃあ日本国民感情はって話になるし、大体中国国民が文句を言うのは、中国国内の情報操作のせいだし、日本国民が文句を言わないのもマスコミの情報操作のせいだ。靖国以前に、第二次世界大戦の問題も、情報操作されている時点で、かなりおかしくなってると思う。中国が、歴史認識の違いとか言うてるらしいが、ある意味では正解で、日本は卑下し過ぎてるようだ。本当に、特アと仲良くしたいなら、今は一旦国交断絶くらいのことをしなくてはならんのではないかとすら思う。
- 今日帰りゲーセンに寄ってみた。…ああ、前に援軍で入ったら酷いプレイをしてたヤツがプレイしてた。他に選択肢が無いので援軍で入る。相手はジャスティス、こっちは指揮ゲイツにしてみた。まあ、なんかちょっとは変わってるかと思ったら、前と一緒でレーダー上、ヤツは動かねぇ。前と一緒で最低なプレイだ。…いや、前と違って今はPS2版が出てる…なのに、なんでゲーセンにきて一人プレイのみにこだわるのか。結局、ジャスティス二落ちで一面でゲームオーバー。ヤツを確認したら、別の台でジャスティスで四面…もうすぐに捨てゲーしたんかよって感じだ…ムカツクヤツだな、このベージュ帽のベージュ上着のアゴ野郎。余りにもムカついたんで、何か復讐してやろうと思ったが、流石に犯罪は不味いので、みみっちく面クリ時に耳もとで『最低野郎やな〜』って言ってやった…うわっ、みみっちいなぁ、もうおいらは。もっかい乱入して、捨てゲーされたら、こっちも捨てゲーして、別ラインでもおっかけ乱入するという手も考えたが、こっちも200円損するしな…と思うと、実行できなんだ。
2/8(水)
- あはは…
- 小泉の波立ちを見る。ライブドア問題…やっぱ、前提がおかしい…そのおかしい前提を元に話を広げるから、どんどんと意見が歪んでくる。当然出るであろうとわかってるネタもあったわけで、それを無視して結果を用意するから、それが出た時に都合が悪い為、無視せざるおえなくなり、そして、最新の情報と食い違ったおかしい話になる。まあ、明らかにディベートとして、読む側を騙してでも自分の意見を正当と思わせれば勝ちみたいな文章なので、わかっててなんだろう。つまり、読む人自身に情報はマスコミに騙されず自分で理解しろみたいな事を言っておいて、自分の情報は鵜呑みにしろみたいな内容…まあ、きっと反面教師ってことなんだろう。ダブルスタンダードも満載だしな。
- 皇室典範改正について、小泉総理が今国会で成立にこだわらないとの発言が出たらしい。正直、急ぐ必要もない話なので、道筋だけでいいって感じで、先延ばしＯＫで、無理強いはしない結論で、良かったと思うし、今回も、気が付けば当たり前の話に落ち着いたな、と。男系・女系もいろいろあるし、正直様々な情報を合わせると、男系にこだわるのはどうかと思える内容だったかも。でも、象徴しては表向き男系の存続はいい事なので、断絶にならない程度に男系にこだわるのがいいのかも…って感じなんだけど、やっぱいろいろ議論の余地はあるって感じかも。
- 小泉の波立ちをさらに見る。今日、更新分を読むと、なんかおかしくなってる…何があったのかって感じだよ。発想・意見が狂ってる。ライブドア事件の野口氏の自殺の疑いのある事件の話で、様々な状況から他殺の可能性があることについて、現場がカプセルホテルだからって理由で自殺としてる…自殺じゃないなら高級ホテルに泊まるからだってさ。もしかしたら、この人の頭の中には物凄い綿密な理由や理屈があり、その結果が現場がカプセルホテルだから自殺…なのかもしれないけど、…文章としてはおかしい。100人聞いたら100人ともおかしいというだろう。少なくとも、賛同できる人は一人もいない。いや、それだけじゃわからんから、もっとちゃんと説明してくれって、聞き返すだろう。…ここまで書いてふと思った…酔っぱらって書いてるのでは…と。まともな思考で書いた文章とは思えないな。
2/7(火)
- とほ〜…
- まっきんのHDDの残り量が乏しいので、MP3化してたドラマCDと、開発キットの一部を削除した。まだまだ厳しいなぁ。早く、新しいのを買わないといかんなぁ。
2/6(月)
- はぁ…
- なんだか月曜から憂鬱だが、ワイドショーはここ数日躍起になって内閣に否定的なコメントや、マスコミが称する小泉チルドレンが分裂とか、言うせいか、日経に内閣支持率大幅低下って出てたらしい。なんと50％を割って45％に！…とか。正直ここしばらくの内閣で、終わり間際で40台ってだけでも結構なもんだと思うんだけど、これも現内閣支持系のサイトの記事を読むと、ちょっと怪しいトコもあるらしい。まあ数字の高いトコでは、なんか60を切って55％とかいうこともあるらしいし。まあ、小泉首相降ろしに躍起になってる人も多いので、じゃあ逆に降ろしたとして、どうするのって考えたらどうなるのだろう。一応、結論から言えば、消去法で小泉改革を止めて昔の自民党に戻し、中韓にひれ伏しなおして、森派福田氏ってとこだろう。こうなれば、中韓も少しおとなしくなって、日本からまた中韓に金が流れ、地道にゆっくりと日本崩壊に向かう。間違っても、民主党がトップにでもなれば、昔の社会党みたいに、単に自民党になるか、早急に日本が崩壊するか、だ。では、少し考えてみる。といっても、内容は単純で、まず自民がダメな場合、まあ普通に考えて規模的に民主党になる。しかし、今の民主党は、全く党としての姿勢が無い。これは、そのまま政策が無いともいえる。現党首の前原氏は、今までのままでは小泉首相と太刀打ちできない事がわかってるので、党の意向を無視してでも、かなりまともな発言もする。手法としては、小泉首相と似た感じでもあるが、方法としては悪くはないだろう。しかし、民主党はそれを許さず、また小泉首相と決定的に違うのは、経歴であり、下積みであり、根回しである。ある意味、ポッと出で、しかも国民の指示が特にあるワケでもない。つまり、何も無い党首なのだ。そんな人が、党の意向を無視して発言しても、仮に正しい意見でも、反発が出るし、それを抑えられない。そうこうウダウダとしてると、当然国民も呆れるので、党の意見をなるべく汲むようになり、おかしな意見を言うようになる。また、最近のように、民主党として、何も意見を言わずに批判すればいい件が出たと思ったら、単純にそれに乗っかってしまうワケだ。今の民主党は、複雑な利権構造を持っていて、それを打開する術も無い。優秀な代議士がいても、党自体がデカイだけの腐った団体なワケだから、どうしようもないワケだ。今の政党政治の腐敗ぶりを如実に表してる政党だ。ある意味では、比較的、単純に腐ってた自民より性質が悪いかもしれない。そんな党が与党となって何ができるのか…迷走するか、昔の自民に戻るかだ。じゃあ、民主がダメなら、自民しかないワケで。麻生氏は、まあ無いだろう。安倍氏では、おおよそ小泉路線でいく事になるので、ＮＧだ。なら、福田氏しかないのでは、となる。今、森前総理が必死に画策中みたいだが、要は森派が一番になりたいワケだな。折角、小泉内閣になっても、正直森氏は調整役ばっかりで、おいしい目をみてないだろう。きっと、面白くなかったに違いない。折角、小泉首相止めるんだから、そのまま森派でいただいて、おいしい目をみようって考えても、不思議ではない。どっちに転んでも、利権まみれだで、最終的には国民が痛い目をみる事になる。マスコミは、視聴率か他の利権問題で、煽ってるだけで、先は考えていない。どう転ぶにしても、ちゃんと見極めなきゃなって感じかも。なにか意表をつく方法でも出ればいいんだけどね。
2/5(日)
- うむむ…
- う〜ん、この土日に原稿をせにゃならんかったんだが、ほとんどできず…でも、なんかミリペン買ってきたよ。
2/4(土)
- あはははは…
- ライブドアの事で、細木数子が占いが当たったとか言うてるらしい…笑っちゃうね。
2/3(金)
- あはは…
- 小泉の波立ちを見る…懲りずに。まあなんだ…基本的に書いてる事が、やっぱ結果ありきなのはいいとして（良くないけど）、連作で数日にわたってライブドア問題を取り上げてるから、次々に明らかになる問題に対処できてない…というか、対処してない。これは当たり前で、事実に基づかない結果を用意して、それに対する話をずっとしてるので、新しい事実を織り交ぜると“矛盾”するのだ、すぐにあっさりと。本人は、本文内でも書いてるが、他人には多角的に物事を見て判断せよと言いながら、自分は全く実行していない。今回の件も、多角的に見れば、想像に容易い事なのだが、出来てない。まあ、あくまでディベートなサイトっぽいので、嘘の押し付けでも問題なしだろうけど、この人の意見を素直に聞いてしまって、大変になってる問題もあるみたいなので、この人の意見に限らず、まるまる信用するなよ、まずはって感じだな。正確には、まずは他人の意見を全部信用し、その後反すうしながら検証して、納得いくなら、改めて信用するって感じで。
2/2(木)
- いつもどおりだぁ…
- 小泉の波立ちを見る。ライブドア問題についての続きだ。まあ今日の分を読んで、完全にこの人の今回の意見は、前提条件が揃っていない事が判明した。まあ、ディベートなので、それに気付かない人は騙されて負けて納得しろって事だろう。そこで、ふと思う。マスコミも、同じなのかな、と。結果ありきの話では、マスコミも同じだ。結果のために取材をし、その結果に合わせた内容を流す。都合の悪い事は、伏せるワケだ。基本的に、報道の場合は一部を除いてそのまま流すんだろうけど、ワイドショーとか報道ステーションみたいな似非報道番組は、都合の悪い事は、編集する。それは、マスコミの用意した結果を正当化するためであり、そのための番組だからだ。そして思ったのだが、見る方もちゃんと見ないといかんなぁと思うのだが、ついこのマスコミの手法に躍らされてしまう。この結果ありきの流し方は、見る方にも、結果だけ見れば全部見た気になる。この結果は、要約のような意味合いで捉えてしまうワケだ。しかし、あくまでもマスコミの欲しい要約なだけで、少なくとも見てる側が思う要約であるとは限らない。本来は、マスコミが流す結果は無視し、過程を情報の一つとし、それを個々が吟味した上で、個人が結果を出す必要がある。そして、本来マスコミは、結果は本当の要約としそれを目的とせず、情報を添え物のおまけにせず、メインに出すべきだと思う。まあ、長年の習慣と某総連や特ア関連とかが、いろいろあっての情報操作的な状態になってるんだろうなぁ。そういう意味では、昔にあった報道系の番組では、司会やアナや記者は意見を挟まないってスタンスは、ベストとは言わんがベターだったのかなって感じかもな。というワケで、人を騙す結果ありきの意見を見たい時は、小泉の波立ちはいいサイトだと思う。当然、たまにいい意見もあるので、その見極めも面白いかも。
- もう自民党を攻撃し放題（と勘違いしてた）民主党…、まあみんないついつも通り自爆するかと思ってたら、なんか自爆状態に。民主党の木俣参院議員が、飲食店(?)の女性店員に暴力を振るって軽いケガを負わせたとの事。で、示談は成立したらしいだってさ。しかし、多種に渡る犯罪の百貨店のような感じだよな、民主党。そして、自民の怪しいトコは、しっかり民主も怪しいし…ホントにいいトコ無しの政党だ。ちゃんと、野党第一党としての責務を果たすようにきっちりやってくれればいいのに、もうずっと国政は蔑ろで、日本人より中韓重視の体勢…ホントに勘弁してくれって感じだよ。
2/1(水)
- プチプチとするぅ…
- Skypeを始めたが、なんだろう…通話時に、結構途切れる。ネット上にあるＱ＆Ａなどを見ると、マシンスペックと、音声周りの関連とか。…まあ、おいらのまっきんは、正直スペック的に貧相だし、Skypeを始めると、他の操作が著しくどうしようもなくなる感じ。W-ZERO3ですると、なぜかまっきんよりマシだけど、どうも相手の声が途切れるし、音がごもごもする。一回マイクを離してもらったら、とりあえず途切れるのは変わらなくも、音はクリアになった…けど、なぜかすぐに戻った…きっとまたマイクの位置を直したなって感じか。いちいちセットするのは面倒でも、とりあえずW-ZERO3で通話が無難かも、Skype。
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