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CGI・PHP・SSI・SENDMAILなどの設定

STEP1

CGI・PHP・SSI・SENDMAILなどの設定等

CGIの使用可能言語 perl-5.16
Python-2.4 , ruby-1.8
perlのパス /usr/bin/perlにてご利用ください。
rubyのパス /usr/bin/rubyにてご利用ください
pythonのパス /usr/bin/pythonにてご利用ください
CGIのディレクトリ お客様のディレクトリ内でお好みの場所に設置してご利用 いただけます。
自作CGIについて ご利用いただけます。
CGIの権限 755にてユーザー権限による実行が可能です。
NKFのパス /usr/bin/nkfにてご利用ください。
gzipの利用 /bin/gzipにてご利用ください。
SSIの利用について shtml もしくは shtm にてご利用ください。
※html もしくは htm でご利用の際は、ファイル属性を
「705」または「755」に変更してください。
phpについて PHP- 5.3 / 5.6 / 7.3 / 7.4
sendmailのパス /usr/sbin/sendmailにてご利用ください。
postfixのラッパーとなります。
uuencodeのパス /usr/bin/uuencode
ディレクトリインデックス
 index. php
cgi
html
htm
(優先順)
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STEP2

以下のパーミッションを推奨しています。

 ファイルの種類  パーミッション(属性)
 HTML・画像ファイル  604 (rw----r--) もしくは 644 (rw-r--r--)
 CGI実行ファイル  700 (rwxr-xr-x)
 CGIデータファイル  600 (rw-------)
 .htaccessファイル  604 (rw----r--)
 ディレクトリ  705 (rwx---r-x)
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STEP3

FTPツールごとのパーミッション変更について

WINDOWS用 FFFTPNextFTP
MACINTOSH用 Fetch3
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