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下京区地域福祉シンポジウムを開催しました

2016/12/20(火) 20:20
11月30日(水)、京都東急ホテルにて、
下京区地域福祉シンポジウムを開催しました。

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今年度のテーマは「誰もが安心して暮らし続けられる下京のまちを目指して」。
同志社大学社会学部社会学科の立木 茂雄 教授のコーディネートで、
9月の市区総合防災訓練時に行われた、
災害ボランティアセンターや福祉避難所の訓練に参加された方
(地域役員の方、災害時に配慮が必要な方のご家族の方、関係機関の方)に、
災害時に心配なことや普段取り組んでいること、今後取り組みたいことについてお話しいただきました。

今年は4月の熊本地震や、8月から9月にかけて
北海道・東北地方に被害をもたらした台風10号のような大きな災害がありました。
災害時には、
高齢の方や障害がある方が困りごとを抱えたまま孤立することがあるといわれています。

一方で、障害者差別解消法や、
京都市手話言語がつなぐ心豊かな共生社会を目指す条例が施行された年でもあります。
誰もが安心して暮らし続けられる社会について、私たち一人ひとりが考える必要があります。

終了後、参加された方から、
「普段から、見守り活動や居場所づくり活動をしっかりやっておくことが大切だね」と声をかけて頂きました。
地域で暮らす人みんなでお互いに見守りあい、気づかいあう。
これが、誰もが安心して暮らし続けられる社会への第一歩であるように感じています。

ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。
下京区社協と区内23学区の社会福祉協議会は、
今後もこうした取り組みを続けていきます。
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下京区災害ボランティアセンター設置運営訓練を実施しました

2016/12/20(火) 18:50
9月3日(土)、梅小路公園にて、
下京区災害ボランティアセンター設置運営訓練を実施しました。

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災害ボランティアセンターとは、
下京区で大規模な災害が起きた際(地震、風水害等)、
下京区にやってくるボランティアさんと
住民のみなさんからのボランティア依頼を結びつけるセンターです。
今年度は、災害ボランティアセンターの役割を広く市民の方々に広報するため、
市区総合防災訓練会場で行いました。

はじめに、紙芝居を使ったオリエンテーションで
災害ボランティアセンターの役割について説明。

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その後、地域役員・関係機関・当事者団体の方参加による寸劇を実施。

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|楼萍魄・関係機関の方が、配慮が必要な方宅へ「お困りごと聞き取り訪問」をする
地域役員・関係機関の方が、キャッチした困りごとを災害ボランティアセンターにつなぐ
C楼萍魄・関係機関の方が、ボランティア派遣時にボランティアと配慮が必要な方との「顔つなぎ」をする

という流れを体験して頂き、
普段の見守り訪問体制や発災後の支援方法、
ボランティア受け入れ態勢について考えて頂きました。

「お困りごと聞き取り訪問」も「顔つなぎ」も、
地域で暮らす人みんなが「顔が見える関係」であって初めて効果を発揮するものだと思われます。

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クリアファイルを作成し、普段の地域の取り組みが災害時の大きな力になることをお伝えしています。

下京区社協と区内23学区社協では、普段の様々な事業を通し、
「顔が見える関係」づくりを行っています。
みんなが「顔の見える関係」になることで、「誰もが安心して暮らし続けられる下京のまち」になると思います。
是非皆さんもご参加・ご協力ください!

災害時、ボランティアにお願いしたい困りごとがありましたら、
まずは下京区社会福祉協議会(tel:361-1881)までご相談ください。
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