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生活支援員養成研修が開催されました

2016/07/20(水) 09:56
 平成28年度第1回「日常生活自立支援事業 生活支援員養成研修」が開催されました。
   
 『日常生活自立支援事業』とは認知症や物忘れのある高齢者、知的障害、精神障害がある方などを対象に、京都市社会福祉協議会と「生活支援員」が一緒にお手伝いをする取組です。

 日常の家賃、公共料金、福祉サービスの利用料などの銀行払戻しと支払いを行ったり、生活費などを計画的に使えるよう助言したり、日常のお困りごとを受け止めたりと、住み慣れた地域で安心して暮らしていただくためのお手伝いをしています。


 今年度第1回目の研修は、ひと・まち交流館 京都にて7月26日・28日・8月2日の3日間開催されました。

 事業の詳しい説明や各受講日に講師の先生をお招きして、講義や演習を行いました。
 
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最終日に華頂短期大学の武田康晴先生に「ソーシャルワーク(社会福祉援助)の基礎について」お話をしていただいている様子です。


 「いいとこ探し」という演習をしました。
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 受講者のみなさんでペアを作っていただき、お互いの良いところを10個言い合ってもらいました。

 「初めて会う人と褒め合うのは恥ずかしい」、「くすぐったいけど嬉しい」、「10個は難しいな〜。」などの感想がありました。

 社会福祉援助をするために最初にしなければいけないことは、『良い関係づくり』です。

 武田先生から「褒めてつくっていく人間関係の方がうまくいきます。生活支援員さんは、利用者さんのできないことを支援します。できないことに目が向きがちですが、ぜひ褒め上手になっていただければ。」とお話いただきました。


 研修の様子をご紹介させていただきました。
 第2回の研修も予定しております。日程が決まり次第、お知らせいたします。

 ご興味・関心のある方!ぜひ次回のご参加をお待ちしております!
 
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