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九州北部豪雨被災地支援ボランティアに参加しました

2017/08/16(水) 11:00
京都市災害ボランティアセンターは8/1から8/4にかけ、
公募した10名のボランティアと3名のスタッフを、
九州北部豪雨被災地支援ボランティアとして福岡県朝倉市に派遣しました。
下京区社協職員もスタッフの一員として参加しましたので、
報告いたします。
0802006杷木松末.jpg
今回の活動先である杷木地区では、
豪雨により、川の上流から土砂と流木が押し寄せました。
訪問時は豪雨からひと月近くが経過していましたが、
家の床下や庭先・側溝などに、
多くの土砂が(場所によっては1m以上の高さまで)残っていました。
そうした土砂を、全国各地から駆け付けたボランティアの方々が、
現地の災害ボランティアセンターや地域の方々のご協力を得ながら
除去を行っていました。

0802001センター(朝).jpg
まず、朝倉市災害ボランティアセンター杷木サテライトを訪問しました。
被災された方々のボランティア依頼と、全国からやってくるボランティア活動希望者の受付を行い、
ボランティアを送り出す調整を行います。
こちらのサテライトでは、団体活動者を受け付けていました。

0803005杷木寒水.jpg
ボランティア活動場所へ向かう道。除去された土砂が、街のいたるところに積み上げられていました。
0802015B班(新山)活動風景.jpg
狭い場所での活動も。メンバー一人一人の知識と経験を生かし、作業効率のいい方法を考えました。
0803014B班活動風景.jpg
泥の重さや匂い、砂埃や直射日光、最高36度の気温などの厳しい活動環境。
こまめな休憩と水分・塩分補給により、体調不良になるメンバーは一人もいませんでした。

0802018B班活動報告.jpg
活動終了後の報告。報告内容は、翌日のボランティアに引き継がれます。

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大規模な災害(地震・風水害など)が起きたら、
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安全が確保出来たら地域で助け合って避難所へ
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という流れになります。
災害は´△注目されがちですが、
「いのちを守る72時間」と言われる´△鉾罎戞
は数か月から半年の期間になることもあります。

そうした、の部分を支援するのが、災害ボランティアセンターです。
センターは、社協が中心となって設置し、
全国からやってくるボランティアの方々と困りごとを抱えた被災された方々を結びつけ、
1日も早い復興を目指します。

下京区社協では、下京区役所などと共に毎年センターの設置運営訓練を行っており、
地域役員・関係機関の方々の参加によるお困りごと聞き取り訓練や、
ボランティア受け入れ訓練を行っています。

IMG_7074 (2).jpg
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昨年度の区災害ボランティアセンター訓練の様子。

災害が起きた時、困りごとを抱えたまま孤立してしまう人がいないためには、
普段の地域の取組みを通して、地域で暮らす人みんなで「顔の見える関係」を築いておくことが大切です。
皆さんのご協力・ご参加の程、よろしくお願い致します。
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