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「“みんなでたすかる防災”について考える講座 in 菊浜学区」を開催しました

2018/02/22(木) 09:00
2/6(火)、(公財)京都市景観・まちづくりセンターにて、
「“みんなでたすかる防災”について考える講座 in 菊浜学区」を開催しました。

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地域や関係機関(福祉・医療・公的サービスの事業所等)の約50名の方々にご参加頂きました。

本講座は、
10月に開催した下京区ボランティア入門講座
「“みんなでたすかる防災”について考える講座 」の学区版です。
障害がある人もない人も“みんなでたすかる”にはどうすればいいのか、
近年言われている“インクルーシブ防災”をテーマに開催しました。

.函璽「知ろう!考えよう!みんなでたすかろう!」
障害のある方や関係機関の方にご自身の経験や思いをお話し頂き、
参加者は“みんなでたすかる”ために必要なことを考えました。

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議論の内容は「グラフィックレコーディング」という方法でホワイトボードに記しました。
議論から“みんなでたすかる”ヒントをたくさん頂きました。


▲▲ぅ好屮譽ぅ「みんなで手をつなごう!」
学区で暮らしている方と関係機関の方の中には、
接点がある人もいればあまり無い人もいます。
そこで、参加者全員で手を繋ぎ、お互いに自己紹介をするゲームを繰り返し行いました。

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他人同士で手を繋ぐ経験はなかなか無いものです。
自然と笑顔になり、お互いの距離はぐっと近づきました。


災害に強いまちづくりのためには、
建物の耐震化や日頃の防災訓練といったことも大切ですが、
普段から地域で暮らす人みんなでお互いに気づかいあい、支え合うこと=
「顔の見える関係」を築いておくことも大切です。
皆さんのご協力・ご参加のほど、よろしくお願い致します!

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このイラストのような「顔の見える関係」を目指した取組み、
これからも地域や関係機関の皆さんと一緒に取り組んでいきます!
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下京区災害ボランティアセンター設置運営訓練を実施しました!

2018/02/20(火) 09:00
1/21(日)、ひと・まち交流館 京都 大会議室にて、
下京区災害ボランティアセンター設置運営訓練を実施しました。

今年度は、区総合防災訓練のプログラムの一つとしてセンター訓練を行うこととなり、
各学区の自治連・自主防災会・消防団を中心とした約230名の参加者の方々に、
スライドや寸劇によるセンターの啓発を実施しました。
参加者された方々からは、
「普段の活動による『顔の見える関係』づくりが災害に強い地域に結び付くと感じた」
「困りごとを抱えたまま孤立する人がいないように、地域で暮らす人みんなで考えていきたいね」
といった意見を多数頂きました。

昨年度の訓練からは、
京都手をつなぐ育成会下京支部様・下京区身体障害者団体連合会様にご協力頂いており、
訓練以外でも区社協・学区社協との協働の取組みが増えています。
「災害に強いまちづくり」を通して「みんなで『顔の見える関係』になれる下京のまちづくり」、
今後も進めてまいります!

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豊園学区地域ケア会議が開催されました

2018/01/11(木) 13:30
1/9(火)、豊園自治会館にて、
高齢サポート・修徳(地域包括支援センター)さん主催による
豊園学区地域ケア会議が開催されました。
下京区社協職員も出席させて頂き、
「災害のあとの困りごとと災害ボランティアセンターについて」というお話を
させて頂きました。

会議後、
参加された豊園学区民生児童委員・老人福祉員の方々は様々な質問をしてくださり、
参加者みんなで普段の地域の取組みについて考えを深めることが出来ました。
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発災後は「身の安全を確保」することが何よりも大切ですが、
その後は被災した状況の片づけを行わないと、
元の生活に戻ることが出来ません。

片づけの必要性は発災後3日〜1週間後から数か月続きますが、
その間、学校も会社も再開するために被災地から若い方がいなくなり、
残された被災された方だけでは片づけが出来ないことがあります。

こうした「災害のあとの困りごと」に大きな力を発揮するのが、
地域の力+ボランティアの力です。
「災害ボランティアセンター」が、地域の力を
お借りしながら、被災された方とボランティアの方を
結びつけることで、1日も早い復興を目指します。
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一方で、遠慮したり連絡先を知らなかったりして、
「災害ボランティアセンターに繋がらない」方も一定数いらっしゃいます。
ボランティア受け入れ時の課題や災害時要配慮者の方々への配慮についても、
普段から考えておく必要があります。

そのため、下京区社協では、
毎年「下京区災害ボランティアセンター設置運営訓練」を開催し、
地域の課題や支援方法を考えて頂くきっかけとしています
(実際の災害時には、下京区社会福祉協議会までご相談ください…tel:075-361-1881)。

271213災害VC3.jpg訓練の様子。ボランティア受け入れ時の課題について意見交換。

災害の後の困りごとを乗り越え、1日でも早く復興するためには…
普段から災害のあとについて考えておくこと、
そして、地域福祉活動などを通して地域で暮らす人みんなで
「顔の見える関係」を築いておくことが大切です。

今後とも、地域福祉活動へのご理解とご協力を
よろしくお願いいたします。
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格致学区で「写真展」が開催されました

2017/11/30(木) 11:30
11月25日(土)〜26日(日)の二日間、格致学区社会福祉協議会と格寿クラブ(シルバークラブ)主催で「写真展」が開催されました。格致学区で初めての取組です。

『学区にお住いの方の撮ったプロ級の写真』
『昔懐かしい写真』
『社会福祉協議会・格寿ファミリークラブ(少年補導委員会)・格寿クラブの活動の様子が分かる写真』
『季節を感じる紅葉の写真』

などなど、見応えのあるたくさんの写真が展示されていました。

写真展の様子を格致学区社協のTさんがまとめてくださったのでご紹介します。
(Tさんは活動の様子を撮影したり記録化されています。「“好き”の気持ちと“得意”なコトを活かして、地域活動の中で自分が貢献できる部分をお手伝いしているんです」というTさんの言葉がとても印象的でした)
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ただ写真を楽しむだけでなく、写真を見ながら語り合い、交流しあう、そんな素敵な場となった「格致写真展」でした!
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西大路学区「京武生き活きクラブ」が開催されました!

2017/11/29(水) 12:05
10月28日(土)に西大路学区で「京武生き活きクラブ(調理実習)」が開催されました。

地域にお住まいの皆さんが、いつまでも元気に住み慣れた地域で暮らせるよう、
京都武田病院が地域と連携して毎年行っている企画で、今回がなんと27回目の開催になります。

当日のメニューは、三種の混ぜご飯おにぎり、根菜のはさみ焼き、かぶのみぞれ汁とフルーツ大福。調理師さんのご指導のもと、栄養についてのお話もしていただきながら、参加者全員で手分けして調理を行いました。調理の合間にはお話しも弾み、参加者同士の交流も深まりました。

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関係機関と地域が協力しあい、住み慣れた地域でいつまでもイキイキと暮らし続けることにつながる素敵な取り組みです!
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「“みんなでたすかる防災”について考える講座」を開催しました

2017/11/06(月) 10:39
10/26(木)「“みんなでたすかる防災”について考える講座」を開催しました。
障害がある人もない人も“みんなでたすかる”にはどうすればいいのか、近年言われている“インクルーシブ防災”をテーマに、“みんなで”考えました。

定員を大きく超える人数の参加希望をいただき、担当者はうれしい悲鳴。
当日は座席配置を見直して、みなさんに参加していただくことができました。

【プログラム1】
下京区身体障害者団体連合会 会長の小坂さんと手話サークルつぼみの会の黒木さんにご協力いただいた、トークセッションの様子。
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「聴覚障害があっても手話通訳を頼むなどして積極的に地域行事に参加している」「障害者を特別な存在とせず、お互いできない部分を補いあうことが共に生きるということ」など、お2人の体験に基づくお話に、参加された方からは「ガツンと頭をたたかれたような思いでした」「気持ちのバリアをこわすのがバリアフリーだと思った」といった声が聞かれました。

お2人のお話はすぐさま職員がホワイトボードに書き込み、最後におさらい。
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イラストも入れて分かりやすく…
誰が聞いても、誰が見てもわかる!!これも“みんなでたすかる”為には大事なことですね。

【プログラム2】
防災士の前川さんによる講座、の前に「みなさん、こんなんできますか?」
この後はじまる前川さんのお話には、「自助・共助・共助に加え、普段からの『互助・近所』が大切」というメッセージと共に、防災に役立つ“目からウロコ”の情報がいっぱい!
みなさんメモを取りながら熱心に聞き入っていました。
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会場には防災士さんが持って来てくださった防災グッズの展示もありました。
気になるグッズを手に取って興味津々。
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段ボールでできたベッドや簡易トイレにも実際に触れ、その安心感にびっくりしていました。

この他にも、災害ボランティアセンターや福祉避難所についての情報提供もあり、ご協力いただいた方々と参加された方々の熱気に満ちる、充実した講座となりました。

災害はいつどこで起こるか分かりません。その時に自分が元気だとも限りません。“みんなでたすかる”ために日頃から何ができるか、みなさんも一緒に考えていきませんか?
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『健康すこやか学級事業 スキルアップ研修会』を開催しました!

2017/10/24(火) 13:28
今年度、第2回目となる『健康すこやか学級事業 スキルアップ研修会』を開催しました。
この研修会は、健康すこやか学級事業の担い手の方々と、より充実した活動を継続していくために、活動を振り返ったり、情報共有や意見交換を行ったりする機会として、年に数回実施しています。
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健康すこやか学級事業の取り組みの中で、工夫していること・悩んでいることを担い手の方々にお聞きして
皆さんで共有しました。
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「どんなプログラムにしようか毎回悩んでいる…。」「文字の大きさなどを工夫して高齢者の人も見やすいチラシやポスター作りをしている。」などいろんなお声がありました。

研修会の後半は、干支のタオル手芸の実践体験です!
講師の方をお招きして、来年の干支「戌(いぬ)」を作りました。
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リボンや帽子をつけてアレンジされている方もおられ、皆さんそれぞれかわいい干支のタオル手芸が完成しました!

下京区にお住いの高齢者の方が、いつまでも安心して元気に暮らし続けられるよう、
充実した健康すこやか学級を地域の皆さんと一緒に取り組んでいきます!
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平成29年度第1回高齢者の「居場所」運営に関する情報交換会を開催!

2017/08/16(水) 15:11
下京区内で高齢者の居場所を運営されている方にお集まりいただき、情報交換会を開催しました。

高齢者の生活を支援する取組を充実させることが求められる中、高齢者が気軽に立ち寄れる「居場所」は、高齢者の社会参加や生きがいづくりにおいて重要な役割を果たしています。この情報交換会では、「居場所」を運営している同じ立場の者が集まり、地域でのネットワーク化を図り、活動内容の紹介、課題の共有を行うことで、下京区での「居場所」がより地域の方に親しまれ、利用者や担い手が広がっていくことを目指しています。

昨年度は2回開催し、今回は今年度1回目。居場所運営者の共通の課題「広報の充実」をテーマに意見交換をしたり、活動に役立つ情報提供を行ったりしました。

居場所運営者の方からは、
「人の目をひく広報紙のデザインや盛り込むべき内容がわからない」
「広報物作成のための財源が確保できない」 
「認知症の方など、開催日を忘れてしまう方への対応に苦慮している」
「声をかけるが出てきてくれない人がいて気になる」

など、広報にあたり困っていることについての意見がでました。そして、その困りごとの解決のためのアイデアを出し合いました。
意見交換後にすべての困りごとが解決するわけではありませんが、「誰かと困りごとを共有して気持ちが楽になった」「教えてもらったことを試してみようと思う」など、前向きな気持ちになったり、活動へのヒントもお土産としてお持ち帰りいただけたように思います。

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京都市では、全市で400箇所、各学区2箇所の居場所の設置を目標としています。平成28年8月現在、全市で255箇所の居場所が設置されています。

下京区では、個人の方、社会福祉法人、シルバークラブや学区社協など、多様な主体により、平成29年7月現在、26箇所の居場所が設置されています。また、その他にも高齢者の方が集う場として、学区社協が主催する介護予防の取組「健康すこやか学級」が23箇所、下京区地域介護予防推進センターが応援している自主グループが10箇所あります。

今後も、居場所運営者のみなさんと、下京区での「居場所」がより地域の方に親しまれることを目指していきます!
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地域のいこいの場『植柳きっさ』がはじまりました!

2017/08/16(水) 14:24
7月より、植柳学区社会福祉協議会と地域女性会が一緒になって、
居場所づくりの取り組みを始めました。

開催前、「男性の方が楽しめるよう、囲碁・将棋セットを置いてみない?」
「昔のおもちゃがあれば盛り上がるかも!」などとスタッフ同士で
意見を重ね、準備を行いました。

当日は、スタッフの手芸作品を飾ったり、お菓子の箱を手作りしたりと
とても温かい場となっていました。
そんな中で参加者さんがリラックスし、くつろいでおられました。

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昔よくやった「坊主めくり」で大盛り上がり。
みんなが笑顔になります。


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おしゃべりに花が咲きます。

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お菓子はてづくりの箱にいれて。素敵なおもてなしです。

気軽に集える場が地域にふえていくといいですね!

「居場所づくり」をやってみたいなと思われる方、
ぜひ区社協にご相談ください!
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九州北部豪雨被災地支援ボランティアに参加しました

2017/08/16(水) 11:00
京都市災害ボランティアセンターは8/1から8/4にかけ、
公募した10名のボランティアと3名のスタッフを、
九州北部豪雨被災地支援ボランティアとして福岡県朝倉市に派遣しました。
下京区社協職員もスタッフの一員として参加しましたので、
報告いたします。
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今回の活動先である杷木地区では、
豪雨により、川の上流から土砂と流木が押し寄せました。
訪問時は豪雨からひと月近くが経過していましたが、
家の床下や庭先・側溝などに、
多くの土砂が(場所によっては1m以上の高さまで)残っていました。
そうした土砂を、全国各地から駆け付けたボランティアの方々が、
現地の災害ボランティアセンターや地域の方々のご協力を得ながら
除去を行っていました。

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まず、朝倉市災害ボランティアセンター杷木サテライトを訪問しました。
被災された方々のボランティア依頼と、全国からやってくるボランティア活動希望者の受付を行い、
ボランティアを送り出す調整を行います。
こちらのサテライトでは、団体活動者を受け付けていました。

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ボランティア活動場所へ向かう道。除去された土砂が、街のいたるところに積み上げられていました。
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狭い場所での活動も。メンバー一人一人の知識と経験を生かし、作業効率のいい方法を考えました。
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泥の重さや匂い、砂埃や直射日光、最高36度の気温などの厳しい活動環境。
こまめな休憩と水分・塩分補給により、体調不良になるメンバーは一人もいませんでした。

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活動終了後の報告。報告内容は、翌日のボランティアに引き継がれます。

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大規模な災害(地震・風水害など)が起きたら、
,泙困録箸琉汰瓦粒諒
安全が確保出来たら地域で助け合って避難所へ
M遒礎紊い燭蘆楼茲箍箸涼罎諒劼鼎
という流れになります。
災害は´△注目されがちですが、
「いのちを守る72時間」と言われる´△鉾罎戞
は数か月から半年の期間になることもあります。

そうした、の部分を支援するのが、災害ボランティアセンターです。
センターは、社協が中心となって設置し、
全国からやってくるボランティアの方々と困りごとを抱えた被災された方々を結びつけ、
1日も早い復興を目指します。

下京区社協では、下京区役所などと共に毎年センターの設置運営訓練を行っており、
地域役員・関係機関の方々の参加によるお困りごと聞き取り訓練や、
ボランティア受け入れ訓練を行っています。

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昨年度の区災害ボランティアセンター訓練の様子。

災害が起きた時、困りごとを抱えたまま孤立してしまう人がいないためには、
普段の地域の取組みを通して、地域で暮らす人みんなで「顔の見える関係」を築いておくことが大切です。
皆さんのご協力・ご参加の程、よろしくお願い致します。
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